デスク周りの道具を減らすときは、仕事に必要な機能を残したうえで、使っていない物と重複する物を分けます。PCや筆記具を先に手放すより、どこで使い、終わった後にどこへ戻すかを決めると整理しやすくなります。
この一覧は、MOTOに掲載している仕事道具と身の回り品を13のテーマに分けたものです。過去の使用記録と比較候補を含み、現在所有する道具が13点だけという意味ではありません。詳しい写真や選び方は、各記事へまとめています。
デスク周りの道具を、用途別に確認する
| テーマ | 減らす前に確認すること |
|---|---|
| 充電ケーブル | 端子・必要出力・同時使用から本数を決める |
| 充電器・モバイルバッテリー | コンセントの有無、容量、合計重量で兼用を判断 |
| 電源タップ | AC口数、USB出力、コード長と使用地域を確認 |
| 交換用電池・充電池 | 機器の指定電池と充電器の適合を先に確認 |
| ノートPC | 仕事のソフトや作業を続けるための必要性を考える |
| スマートフォン | 仕事・連絡・決済と周辺機器との連携を確認 |
| 目薬・目の手入れ | 目の症状は眼科医や薬剤師へ相談。道具の削減を優先しない |
| ペンケース | 筆記具の使い方と、持ち運ぶ場所を整理 |
| ボールペン | 必要な場面へ対応できる筆記具を残す |
| 書類のファイルケース | 原本が必要な書類と、電子化できる書類を分ける |
| メガネ | 見え方と手入れ、使用場面を確認 |
| メガネ拭き | レンズの材質やコーティングに合う手入れを選ぶ |
| カードケース | 携帯用と保管用を分け、必要枚数から選ぶ |
配線は、端子・出力・同時使用をそろえて考える
ケーブル、充電器、電源タップは役割が違います。端子の形がそろっても、必要な電力や通信機能を満たさなければ兼用できません。同時に使う台数と、コンセントから届く長さを先に確認します。
以前紹介していた「エネループ7本で家電のコードを全廃」という構成は、機器ごとの電池指定を一律に扱っていたため撤回しています。充電池は対応する機器で使い、アルカリ乾電池指定の製品へ大きさだけを見て置き換えません。
仕事の道具は、使う作業と移動の条件から残す
ノートPCとスマホは、仕事に使うソフトや連絡手段、移動先の条件に合わせて考えます。以前の記事にあるMacとWindowsの2台体制などの記録を、全員が同じ構成にする必要があるという案内にはしません。故障時の代替手段や必要な周辺機器も含めて判断します。
目の不調や見え方は、物を減らすこととは別に対応します。目薬の防腐剤の有無だけで自己判断せず、症状がある場合は専門家へ相談してください。メガネとクロスも、レンズに合う手入れができる道具を残します。
文房具と書類は、必要な原本を残して整理する
電子化できるメモと、原本が必要な契約書や身分証などは分けて考えます。書類をすべて折る、すべて捨てると決めず、提出先の条件に従って保管します。筆記具やカードケースは、使う場面と必要量から選びます。
収納用品を買う前に、戻す場所を決める
机を共用する場合は、使用後に持ち出せるポーチや袋へまとめる方法があります。自宅に固定する配線と持ち歩く道具を分け、必要な物を取り出せる場所へ置きます。見た目だけでケースを買い足さず、今ある入れ物で管理できるか確かめます。
以前から掲載していた製品の比較候補
以下は、各テーマの記事で扱っていた製品への案内です。現在の愛用品や全製品の試用結果を示す一覧ではありません。商品カードには機種や世代の違う候補が含まれるため、購入時は個別記事とメーカーの型番・仕様を照合してください。
MacBook Proを使っていた記録と、購入先で表示されるMacBook Neoは別の製品です。ここでは当時の機種を検索する案内を残し、詳しい使用条件はノートPCの記事で紹介します。
整理するときの順番
- 使う作業と場所を書き出し、使っていない道具を分ける。
- 端子・出力・同時使用を確認し、重複する配線をまとめられるか考える。
- 携帯する物と固定する物を分け、使った後に戻す場所を決める。
- 必要な書類や仕事道具は残し、収納用品の追加は最後に判断する。
道具の数が減っても、仕事や手入れの手間が増えれば、自分の暮らしには合いません。用途別の各記事を確認し、必要な機能を残せる範囲で整理します。





