カードケースは、必要な枚数を数えるだけでなく、普段携帯する分と自宅で保管する分を分けて選びます。大容量のケースにまとまることと、すべてを日常的に持ち歩くことは別です。
海外生活と自営業でカードが増えた当時、私は22枚以内という上限を決めて整理していました。これは自分の過去の運用で、現在の保有枚数や、全員に勧める理想枚数ではありません。ケースの写真と、使い方を振り返ります。
携帯用と保管用を、使う場面で分ける
| 分ける物 | 整理するときの判断 |
|---|---|
| 普段使うカード | その日の支払い・移動・本人確認に必要か確認する |
| たまに使うカード | 使う用事がある日に持ち出せる場所へ保管する |
| 個人用と仕事用 | 用途を分けて、取り違えにくい順番に並べる |
| 使っていないカード | 契約や本人確認の条件を調べてから扱いを決める。カードを捨てるだけで解約にはしない |
必要な身分証や決済用カードを一緒に失うと、複数の手続きが必要になります。携帯する枚数をケースの容量に合わせて増やさず、日常用と保管用を先に決めます。アプリで表示できることだけを理由に、物理カードを処分するとも決めません。
海外生活でカードが増えた、当時の保管例
当時は、日本とカナダ、個人と法人の用途を分けていたため、カードを一律に数枚へ絞れませんでした。以下は、その時期に記していた所持カードと用途です。現在の金融・保険サービスの機能や利用条件を案内する一覧ではありません。
- 運転免許証:日本での身分証明用
- BCID:カナダでの身分証明用
- MSPカード:当時のカナダの健康保険に関するカード
- EPOSのクレジットカード:当時は海外旅行保険を目的に所持
- みずほ銀行カード:当時の年金・保険の支払い
- 楽天の銀行デビットカード:日本の個人用
- SBIの銀行デビットカード:日本の法人用
- ソニーの銀行デビットカード:当時の海外送金・生活用
- Revolutのカード:当時の海外送金・交際用
- wiseの銀行デビットカード:当時の海外送金・法人用
- CIBCの銀行カード:当時のカナダの法人用
- neoの銀行カード:当時のカナダの個人用
旅行保険、送金、本人確認の条件は、現在利用する会社や機関の案内で確認してください。当時の所持理由を、現在も同じ条件で使えるという意味にはしません。
22枚用JERLA:一覧しやすさを重視した記録
当時紹介したJERLAは、22枚用として選んだ、透明なポケットを持つケースです。カードの表裏を確認しやすく、似たカードを見分けるときに役立つと感じていました。日常の整理で扱いやすかったという、自分の使用感です。




入れるカードの厚さや枚数によって、閉じた状態の厚みは変わります。容量表示だけでなく、無理なく閉じるか、カードを抜き差しできるかを確認します。掲載製品の情報遮断機能を検証した記録はないため、スキミング対策の効果を保証する紹介にはしません。
96枚用を使っていた時期と、別の比較候補
以前は96枚用のJERLAも使い、品質には満足していました。ただし、ケースが大きければ管理が楽になるとは限りません。必要な枚数に対して余る容量が多いなら、使う分と保管する分を分ける方法を考えます。
Wisdomproも、カードをまとめて収納する比較候補として掲載していました。製品ごとに容量と構造が異なるので、ブランド名だけで30枚以上入るとは判断せず、購入する型番のポケット数と寸法を確認します。こちらを自分の使用レビューとしては扱いません。
枚数の上限は、自分の用事に合わせて決める
私の当時の22枚という上限は、増やし続けないために決めた枠です。カードが少ない人は小型ケースで足りる場合もあります。必要な用途を残し、携帯する分と保管する分それぞれが探しやすい容量にします。





