調べ物のつもりでスマホを開いたのに、動画やSNSを見続ける。
短い休憩のつもりで横になり、予定より長く休む。
こうした場面を減らしたくて、端末の置き方や家事のタイミングを見直していました。
ここでは、学習やWeb制作に使う時間を残すために取り入れた7つの工夫を紹介します。
当時の私の生活で試した方法で、現在の利用状況を測った記録ではありません。
端末や家事をどう変えたかを中心に整理します。
時間を見直す7つの工夫と、変えたこと
| 工夫 | 当時、変えたこと |
|---|---|
| 休憩の場所 | 朝に整えたベッドを夜まで崩さず、横になってスマホを見続ける場面を減らす。 |
| 就寝前のスマホ | 充電する場所をデスクへ移し、布団で画面を見続けないようにする。 |
| 娯楽サービス | 漫画・ゲーム・アニメのアプリや契約を見直す。楽しむ時間を決める。 |
| 自炊の手順 | 週1回の買い出しと、準備しやすい定番の献立を考える。 |
| 家事のタイミング | 食後・シャワー後など、行動と片づけを結び付ける。 |
| 娯楽用の端末 | SNSや動画を、すでに持つ読書用タブレットへ移す。 |
| 作業用のブックマーク | PCに残すリンクを絞り、端末ごとの役割を分ける。 |
1. ベッドで休憩して長引く場面を減らした
休憩のつもりで横になると、そのまま寝たり、スマホを操作し続けたりすることがありました。
そこで朝にベッドメイキングした後は、夜まで崩さないルールを置きました。
私が見直したかったのは、休憩を終えるつもりでも終えられない場面です。
疲れて休む必要があるときまで、横になることを禁じる方法ではありません。
休む時間は残し、場所と終える時刻を自分の状態に合わせて考えます。
2. スマホの充電場所をデスクへ移した
布団の中で画面を操作し続けないよう、充電スタンドをデスク周りへまとめました。
手を伸ばしてすぐ触れない場所に置く方法です。
就寝前は画面を見ず、翌日の予定や考えごとを整理する時間にしていました。
この工夫で睡眠の質が必ず上がるとは考えません。
必要な連絡や緊急時に使う方法を残し、充電場所を変えることが暮らしに合うかを確認します。
3. 娯楽のアプリと定額サービスを見直した
学習時間を確保するため、利用していた漫画アプリや定額サービスを解約し、ゲームアプリを削除していました。
アニメの配信サービスも見直しています。
動画を音声だけで流す方法には、まだ調整の余地を感じていました。
作業中の視聴を控え、休憩に楽しむ時間を先に決める方が、私には続けやすい方法でした。
娯楽をすべてなくすことより、使いたい時間と実際の利用を合わせます。
4. 買い出しと献立を定番化した
滞在先の物価を考えて自炊を基本とし、買い出しは週1回にしていました。
玄米、納豆、温泉卵、味噌汁、魚缶、サラダなど、火をあまり使わず準備できる献立を定番にして、毎回考える手間を減らす方法です。
この組み合わせで誰にでも必要な栄養が満たされるとは考えません。
保存が必要な食材は表示に従い、住まいの調理・冷蔵設備と食べる量に合わせて用意します。
5. 家事は、いつ行うかを決めた
片づけや掃除は、思い付いたときだけでなく、行うタイミングを決めていました。
曜日や共有部のルールは当時の滞在先の条件です。
- 食器洗い:食事の直後に洗って戻す。
- 洗濯:住まいの日程に合わせ、土曜日にまとめる。
- 浴室:朝のシャワー直後に軽く掃除する。
- トイレ:固定回数だけでなく、汚れを見て掃除する。
- 居室:物を定位置へ戻す。整頓だけで必要な掃除を省かない。
- ごみ出し:滞在先の指定曜日だった土曜日に出す。
6. SNSと動画を読書用タブレットへ移した
スマホで学習するつもりでも、SNSや動画を開いてしまうことがありました。
私はすでに持っていた読書用タブレットへ娯楽用途を移しました。
持ち歩く頻度が少ない端末へ分けたことで、眺め続ける場面が減ったと感じています。
このためだけにタブレットを買う必要はありません。
端末を増やすと、充電や管理も増えます。
手元の端末でアプリの配置や利用時間を変える方法も、生活に合わせて考えます。
7. PCのブックマークを作業用に絞った
PCで目的外のサイトへ行かないよう、必要なリンクだけを残していました。
当時はノートPCを作業用、タブレットを娯楽や読書用、スマホを外出時の連絡や移動用と分けて考えています。
役割を分けても、仕事の途中で別のサイトを見ることはできます。
起動したら何をするかを先に決め、作業の手順と合っているかを見直します。
30分・15分は、削減できた時間の実測ではない
以前の記録では、休憩・就寝前スマホ・娯楽・タブレット・ブックマークに各30分、自炊と家事に各15分を、1日に見直したい時間の目安として置いていました。
測定で確認した短縮時間ではなく、同じ動画視聴などが複数の項目に重なっています。
そのため、足し算して「1日3時間を節約した」とは言えません。
効果を確認するなら、変えたい場面を1つ選び、変更前後の利用時間と、必要な作業ができたかを比べます。
新しい管理や準備が増えていないかも確認します。
空いた時間に何をするか、先に決める
私は英語学習やWeb制作など、優先したい活動へ時間を使うために環境を変えていました。
作業計画を短く書き、休息や楽しむ時間も予定に入れます。
速く終えることだけでなく、残したい活動に使えたかを見ます。
よくある質問:時間の使い方の見直しについて
7つの工夫は、効果が測定されたものですか?
いいえ。
学習やWeb制作に使う時間を残すために取り入れた7つの工夫で、当時の筆者の生活で試した方法であり、現在の利用状況を測った記録ではないとしています。
7つの工夫は何ですか?
ベッドで休憩して長引く場面を減らす、スマホの充電場所をデスクへ移す、娯楽のアプリと定額サービスを見直す、買い出しと献立を定番化する、家事を行うタイミングを決める、SNSと動画を読書用タブレットへ移す、PCのブックマークを作業用に絞る、の7つを挙げています。
ベッドでは、休憩してはいけませんか?
いいえ。
朝にベッドメイキングした後は夜まで崩さないルールを置きましたが、疲れて休む必要があるときまで横になることを禁じる方法ではなく、休む時間は残し、場所と終える時刻を自分の状態に合わせて考えるとしています。
スマホを寝室で充電しないと、睡眠の質は上がりますか?
上がると断定できません。
記事では、布団の中で画面を操作し続けないよう、充電スタンドをデスク周りへまとめ、就寝前は画面を見ず翌日の予定や考えごとを整理する時間にしていましたが、この工夫で睡眠の質が必ず上がるとは考えず、自分の暮らしに合うかを確認するとしています。
娯楽のアプリや定額サービスは、すべてやめるべきですか?
いいえ。
学習時間を確保するため、漫画アプリや定額サービスの解約、ゲームアプリの削除、アニメの配信サービスの見直しをしましたが、作業中の視聴を控え、休憩に楽しむ時間を先に決める方が続けやすい方法で、娯楽をすべてなくすことより、使いたい時間と実際の利用を合わせるとしています。
週1回の買い出しと定番の献立で、栄養は足りますか?
滞在先の物価を考えて自炊を基本とし、買い出しは週1回で、玄米、納豆、温泉卵、味噌汁、魚缶、サラダなど、火をあまり使わず準備できる献立を定番にしていましたが、この組み合わせで誰にでも必要な栄養が満たされるとは考えず、保存が必要な食材は表示に従い、住まいの調理・冷蔵設備と食べる量に合わせて用意するとしています。
家事は、どのタイミングで行っていましたか?
食器洗いは食事の直後、洗濯は住まいの日程に合わせて土曜日にまとめる、浴室は朝のシャワー直後に軽く掃除する、トイレは固定回数だけでなく汚れを見て掃除する、居室は物を定位置へ戻す(整頓だけで必要な掃除を省かない)、ごみ出しは滞在先の指定曜日だった土曜日としています。
曜日や共有部のルールは当時の滞在先の条件です。
SNSや動画のために、タブレットを買う必要がありますか?
いいえ。
筆者はすでに持っていた読書用タブレットへ娯楽用途を移し、持ち歩く頻度が少ない端末へ分けたことで眺め続ける場面が減ったと感じていますが、このためだけにタブレットを買う必要はなく、端末を増やすと充電や管理も増えるため、手元の端末でアプリの配置や利用時間を変える方法も、生活に合わせて考えるとしています。
30分・15分と書かれた時間は、実際に節約できた時間ですか?
いいえ。
以前の記録で、休憩・就寝前スマホ・娯楽・タブレット・ブックマークに各30分、自炊と家事に各15分を、1日に見直したい時間の目安として置いていましたが、測定で確認した短縮時間ではなく、同じ動画視聴などが複数の項目に重なっているため、足し算して「1日3時間を節約した」とは言えないとしています。
効果を確認するなら、変えたい場面を1つ選び、変更前後の利用時間と必要な作業ができたかを比べます。

