海外のシェアハウスで暮らしていたとき、使った物を戻す、食器をすぐ洗うといった習慣が身につきました。共有の場所をほかの人も使うことが、自分の片づけ方を変えるきっかけでした。
ここでは当時できるようになった8つのことと、まだ改善したかった7つのことを分けて紹介します。現在もすべて続けていることや、目標をすべて達成したことを確かめた記録ではありません。生活の条件は当時の部屋と共有備品の写真でも確認できます。
海外シェアハウスで身についた8つの習慣
1. 買う飲み物を見直し、白湯を飲むようになった
以前はジュースやお茶をよく買っていましたが、滞在先で価格が高いと感じ、温かい水を飲むようになりました。飲み物を買い出す機会と出費を減らすための、自分の選択です。健康効果を測って白湯を選んだ記録ではありません。
2. 自室にごみ箱を置かず、指定の場所へ捨てた
飲食は基本的に共有キッチンで行い、個人用のごみ箱を部屋に置いていませんでした。出たごみは、住居で指定された場所へ分別してこまめに捨てていました。私の滞在先では続けやすかった方法ですが、ごみ箱の必要性は生活と捨てる場所によって変わります。
3. 食後すぐに食器を洗った
共有キッチンでは、使い終わった食器を置いたままにできません。食後に洗って戻すようになり、私には軽い汚れのうちに洗う方が楽に感じられました。次の人が使える状態まで片づけることを、自分の食事の後片づけに含めていました。
4. 洗面用具はケースで自室から持ち出した
洗面所に私物を並べたままにせず、必要な物をケースへまとめて持っていきました。使った後は自室へ戻します。調味料はキッチンの決められた場所へ置き、用途ごとに保管場所を分けていました。
5. 使ったついでに軽く掃除した
洗面所の使用後に軽く拭く、入浴後に水滴や汚れを流す、トイレを汚さない使い方を意識する、床に落ちたごみを拾う、といった小さな作業をその場で済ませていました。汚れをためにくくする工夫で、必要な洗浄や定期的な掃除をすべて省く方法ではありません。
6. 外出する物の置き場所を決めた
持ち物の定位置を決めると、準備に時間をかけず出かけやすくなりました。キャッシュレス決済を使える場面では荷物を少なくできますが、行き先に必要な鍵・身分証・予備の支払い手段も持ちます。手ぶらにすることより、必要な物をすぐ用意できることが私の目的でした。
7. 生活の課題をブログで振り返った
日常の出来事や困ったことをブログに書き、改善策を考えていました。何が負担なのかを言葉にして、自分の判断や習慣を見直す方法です。作業時間を測って効果を比較した結果ではなく、私が続けていた振り返りの記録です。
8. 支出を抑える工夫を暮らしの一部にした
学生ビザで滞在していた期間は、支出を抑える必要がありました。持ち物や買う物を選び直すことを、暮らしの工夫として楽しんでいました。必要な物まで我慢する方法や、誰でも同じ額を節約できる手順として紹介するものではありません。
当時、さらに改善したかった7つのこと
持ち物を減らしても、すべての習慣が整ったわけではありません。疲れたときや長時間作業したときには、次のような課題が残っていました。ここに挙げた内容は当時の目標です。
| 課題 | 当時の困りごと・目指したこと |
|---|---|
| 間食の買い方 | 疲れたときのスナック菓子の衝動買いを見直したかった。 |
| 床へ荷物を置くこと | 帰宅して疲れていると、定位置へ戻す前に床へ置いてしまっていた。 |
| 休憩の取り方 | ベッドに横たわると、予定より長く休みがちだった。 |
| 作業中の情報量 | 動画や音声を流すと、集中を要する作業が進みにくいと感じることがあった。 |
| 移動する荷物の量 | バックパックと小型バッグに収め、さらに身軽にすることを目指していた。 |
| 運動の予定 | 継続して身体を動かす時間を日常へ組み込みたかった。 |
| 優先順位の判断 | 必要な活動や物に時間を使うため、選ぶ判断を見直したかった。 |
下のCABINZERO CLASSIC 36L(旧販売表示MIDDLE STYLE 36L)は、荷物の量を考える購入候補です。このカードを、当時のMILITARY 36Lと同じモデルや、現在の使用品としては紹介していません。小型バッグと合わせた現在の総重量も測っていません。
習慣を取り入れるなら、住まいと続けやすさに合わせる
共有キッチンを使う私には、食後すぐ洗い、私物を持ち帰る方法が合っていました。一人暮らしや家族との生活では、使う場所や片づける担当が変わります。困る場面を1つ選び、使った物をどこへ戻すか、いつ片づけるかを決めるところから見直します。






