海外のシェアハウスから日本へ戻り、賃貸で一人暮らしをする計画を立てたとき、家具・家電をどこまで持つか考えました。
海外では備え付けを使えても、日本で借りる部屋に同じ物があるとは限りません。
私が置いた目安は、バックパック1つとスーツケース1つで自分の荷物を運べることです。
ここで紹介する6品目は、そのために考えた候補です。
6品目をすべて購入し、同時に2つのバッグへ収めた実績ではありません。
買う前に、部屋の備品と生活に必要な機能を確認する
まず、寝る・作業する・洗濯する・調理するといった毎日の行動に、何が必要かを分けます。
エアコンや照明は備え付けを想定していましたが、入居する部屋の設備は個別に確認します。
備え付けがなければ、その分も必要な物へ加えます。
以前は家具・家電を所有せず、荷物を7kg程度に絞る構成を考えていました。
ただし、備え付けの家具まで含む全生活用品を7kgにした測定記録ではありません。
帰国後に物を買い足すなら、その重量と収納時の寸法を改めて合計します。
| 品目 | 候補として確認すること |
|---|---|
| 掛け寝具 | 寝る部屋の温度に合うか。畳んだ容量と手入れ |
| 敷き寝具 | 寝心地、床との相性、畳んだ寸法と重量 |
| 机 | 作業時の高さ、安定性、収納時の寸法 |
| 椅子 | 長時間の姿勢と安定性。机との高さ |
| 洗濯機 | 洗える量、脱水の有無、排水、ほかの洗濯方法 |
| 炊飯器 | 炊く量、調理場所、手入れと持ち運び |
持ち物の目安にしたスーツケースとリュック
当時使っていたケースの記録はコスモライトの記事で紹介しています。
下のケースの購入先は現在のC-Liteで、旧コスモライトとは別仕様です。
リュックの購入先はCABINZERO CLASSIC 44Lの候補です。
容量の合計だけで、家具が入るとは判断しません。
帰国後に考えた家具・家電の6品目
1. 掛け寝具|SSシングルを候補にした
寝袋を掛け寝具として使い、収納時はクッションにもなるスノーピークのSSシングルを候補にしました。
公式のBD-105GYでも、収納ケースに入れてクッションとして使えることが案内されています。
公式の収納サイズは49×38×20cm、重量1.8kgです。
畳めても小さな荷物とは限らず、ほかの物と一緒に入るかを確認します。
寝る部屋の温度に合う寝具を選び、1枚で一年中足りるとは決めません。
Amazon2. 敷き寝具|20mmのヨガマットでは眠りにくかった
私が試した厚さ20mmのヨガマットでは、快適に眠るのが難しく感じました。
薄さだけで敷き寝具を選ばず、六つ折りのエアリーマットレスを選んだ理由です。
購入先はMARS-6Sです。
アイリスオーヤマ公式の六つ折りタイプも確認し、似た名称の別品番と分けます。
寝心地と畳んだ外寸、湿気の手入れ、運ぶ重量を見ます。
私がすべての敷き寝具で睡眠を比較測定した結果ではありません。
Amazon3. 机|折りたたむ寸法と、作業時の高さを見る
キャンプ用の折りたたみテーブルを候補にしました。
購入先のKingCampのテーブルは、部屋での作業机としても使えるかを確認して選びます。
天板の広さだけでなく、脚の安定性と、椅子に座ったときの高さが大切です。
折りたためることと、スーツケースに入ることは別です。
収納袋を含む寸法と重量を、荷物の残りのスペースに照らし合わせます。
Amazon4. 椅子|バランスボールとの兼用は無理に決めない
作業中に座る場所は必要だと考え、空気を抜けるバランスボールも候補にしていました。
下のURBNFitは、当時検討した運動用品です。
転がりやすさや机との高さがあるため、安定した椅子と同じ使い勝手とは決めません。
長時間の作業に合わないなら、椅子を別に残す選択もあります。
持ち運ぶ物の数を減らすことだけで、座り心地や作業姿勢を犠牲にしません。
Amazon5. 洗濯機|小物用と、日常の洗濯全体を分ける
ドウシシャの折りたためる小型洗濯機を候補にしました。
マスクや小物向けの機種を、一般的な洗濯機と同じ量を洗える物としては扱いません。
使う機種の容量、脱水機能、排水方法を確認します。
衣類や寝具を洗える量が足りないなら、コインランドリーなどの利用も含めて考えます。
折りたたんで小さくなる便利さと、洗濯の手間が減るかは別に比べます。
Amazon6. 炊飯器|普段炊く量に合う小型機種
お米を主食にする生活を考え、山善の小型炊飯器YJE-M150(B)を候補にしました。
山善公式でも0.5〜1.5合の炊飯量が案内されています。
普段炊く量に合うか、置く場所と手入れのしやすさ、持ち運ぶときの外寸を確認します。
Amazon6品目のほかに、窓・掃除・食品の保管も必要
窓に貼るシートも考えましたが、ガラスと賃貸の条件を確認してから使います。
以前に掲載した下の購入先は、貼るシートではなくフックで掛ける断熱プチプチカーテンです。
製造元の説明では、カーテンレールへ取り付け、上へ巻いて開ける方式とされています。
アイマスクは、室内の目隠しや断熱の代わりにはなりません。
楽天掃除用には、フロアワイパーも候補にしていました。
床材や汚れに合う方法を考え、大型掃除機を持たないことだけを目的にはしません。
短髪だった私はタオルドライで済ませていましたが、髪や生活に合う人がドライヤーを持つことまで否定しません。
Amazon冷蔵が必要な食品を保存する方法がないまま、冷蔵庫を不要とは決めません。
食品の保存表示に従って保管できる環境を先に整えます。
電子レンジを持たない場合も、加熱方法と自炊の手間を確認し、店の設備を使える前提にはしません。
持ち運びやすさと、毎日の使いやすさを両方確認する
長く住むなら、一般的な家具・家電の方が暮らしに合う場合もあります。
折りたためる候補を選ぶ場合も、実際の収納時の外寸と総重量、運ぶ経路を確認します。
寝る・働く・洗う・食べるための機能を残してから、荷物の量を考えます。
よくある質問:帰国後の家具・家電について
この6品目を、すべて購入して使った実績ですか?
いいえ。
帰国後に賃貸で一人暮らしをする計画を立てたときに考えた候補で、6品目をすべて購入し、同時に2つのバッグへ収めた実績ではないとしています。
筆者が置いた目安は、バックパック1つとスーツケース1つで自分の荷物を運べることです。
家具・家電を選ぶ前に、何を確認しますか?
記事では、寝る・作業する・洗濯する・調理するといった毎日の行動に何が必要かを分け、エアコンや照明は備え付けを想定していましたが、入居する部屋の設備は個別に確認するとしています。
備え付けがなければ、その分も必要な物へ加えます。
荷物7kgという記述は、実測値ですか?
いいえ。
以前は家具・家電を所有せず荷物を7kg程度に絞る構成を考えていましたが、備え付けの家具まで含む全生活用品を7kgにした測定記録ではないとしています。
帰国後に物を買い足すなら、その重量と収納時の寸法を改めて合計します。
6品目は何ですか?
掛け寝具(スノーピークのSSシングル)、敷き寝具(アイリスオーヤマの六つ折りエアリーマットレス MARS-6S)、机(キャンプ用の折りたたみテーブル)、椅子(空気を抜けるバランスボールも候補)、洗濯機(ドウシシャの折りたためる小型洗濯機)、炊飯器(山善の小型炊飯器 YJE-M150(B))を候補にしています。
寝具は、どう選びましたか?
掛け寝具は寝袋を掛け寝具として使い収納時はクッションにもなるスノーピークのSSシングルを候補にしましたが、公式の収納サイズは49×38×20cm・重量1.8kgで、畳めても小さな荷物とは限らず、1枚で一年中足りるとは決めません。
敷き寝具は、筆者が試した厚さ20mmのヨガマットでは快適に眠るのが難しく感じたため、六つ折りのエアリーマットレスを選びました(すべての敷き寝具で睡眠を比較測定した結果ではありません)。
折りたためる机や椅子は、どう選びますか?
記事では、机は天板の広さだけでなく脚の安定性と、椅子に座ったときの高さが大切で、折りたためることとスーツケースに入ることは別なので、収納袋を含む寸法と重量を確認します。
椅子は、バランスボールを安定した椅子と同じ使い勝手とは決めず、長時間の作業に合わないなら椅子を別に残す選択もあるとしています。
小型洗濯機で、日常の洗濯はまかなえますか?
マスクや小物向けの機種を、一般的な洗濯機と同じ量を洗える物としては扱わないとしています。
使う機種の容量、脱水機能、排水方法を確認し、衣類や寝具を洗える量が足りないなら、コインランドリーなどの利用も含めて考えます。
炊飯器は、どれを選べばよいですか?
お米を主食にする生活を考え、山善の小型炊飯器 YJE-M150(B) を候補にしており、山善公式で0.5〜1.5合の炊飯量が案内されています。
普段炊く量に合うか、置く場所と手入れのしやすさ、持ち運ぶときの外寸を確認します。
6品目のほかに、必要なものはありますか?
記事では、窓のシート(ガラスと賃貸の条件を確認してから使う)、掃除用のフロアワイパー(床材や汚れに合う方法を考え、大型掃除機を持たないことだけを目的にしない)、冷蔵が必要な食品を保存する方法(ないまま冷蔵庫を不要とは決めない)、電子レンジを持たない場合の加熱方法と自炊の手間を挙げています。
長く住むなら、一般的な家具・家電の方が暮らしに合う場合もあります。





