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男性ミニマリストの部屋|カナダのシェアハウスを写真8枚で紹介

海外シェアハウスのメリット・デメリット

カナダで暮らしていた頃、家主の敷地内にある建物の別区画を、2人用のシェアハウスとして借りていました。個室にはベッドと机があり、キッチンの家電や調理器具も備え付けでした。自分で大型家具を揃えずに生活できたことが、私には利点でした。

ここでは、当時撮影した玄関・キッチン・水回り・寝室の写真8枚を紹介します。同居人が退去した直後の撮影で、私物として写っているのは私の物です。普段は同居人の物も共有スペースに並んでいました。現在の部屋や持ち物を撮り直した記録ではありません。

海外のシェアハウス住みのミニマリスト。
大学ではミニマルアート(油画)を専攻。
海外でWebサイト制作をしながら、自分にとってミニマルな生活を模索中。

目次

カナダの2人用シェアハウスで使っていた備品

築20年以上の建物で、内装や設備には古さがありました。備品が一通りあっても、不足や破損した物は必要に応じて自費で用意していました。シェアハウスなら何も買わずに済む、という意味ではありません。

場所当時の備え付け・共有の物
玄関玄関マット。家主のサンダル類
キッチン冷蔵庫、コンロ、電子レンジ、炊飯器、電気ケトル、水切りラック、ごみ箱
調理と食事包丁、まな板、鍋、フライパン、お椀、コップ、スプーン、フォーク、計量カップ、ピーラー、おたま、缶切り、トング、かご
水回り・洗濯トイレブラシ、掃除機、家主所有の全自動洗濯機
個室ベッド、作業用デスク、クローゼット

この一覧は私の滞在先の設備です。別の物件を探すなら、家具・家電の有無だけでなく、使える時間、清掃や修理の担当、私物を置ける範囲も確認します。家賃や入居条件が、一人で借りる部屋より必ず有利とは限りません。

玄関|私物の靴は1足にしていた

カナダのシェアハウスの玄関。靴置き場と玄関マット

玄関は小さく、家主が立ち入る機会もありました。私が置いていたのはスニーカー1足で、写真のサンダル類は家主の物です。私物を広げず、床の汚れに合わせて掃除していました。

キッチン|共有の道具と自分の調味料を分ける

備え付けのキッチン。電子レンジ、炊飯器、電気ケトルと調理場所

小型コンロ、冷蔵庫、調理器具など、自炊に必要な物が揃っていました。戸棚には家主や以前の住人が残した道具もあり、私が同じ物を買い足さずに使えました。調理中は換気扇を使い、使った後はその都度拭いていました。

キッチンのコンロ、冷蔵庫、食事用テーブル

右端の棚を自分用の場所にして、調味料や食器をまとめていました。食事テーブル脇には、トイレットペーパーや洗濯洗剤のストックも置かせてもらっていました。共有の物と私物の場所を分けると、片づける範囲を決めやすくなります。

当時はごみ袋をシンク下に置いていました。ただし、しまうだけでにおい対策になるわけではありません。袋を閉じ、住まいの収集ルールに合わせて処分します。

洗面所|電動歯ブラシなどはポーチで持ち出す

大きな鏡のある共有洗面所。洗面台とトイレ

蛇口周りには消耗品を置き、電動歯ブラシなどの小型家電はポーチで自室から持ち出していました。共有の洗面台へ私物を並べ続けず、使い終わったら戻せる方法です。掃除用具は洗面台下にまとめ、汚れと共同生活のルールに合わせて清掃していました。

バスルーム|破損したシャワーヘッドを交換した

ガラス扉のあるバスルームと浴槽、タオル掛け

浴槽に湯を張れる造りで、シャワーのついでにスポンジで浴槽を洗っていました。タオル掛けにはフェイスタオルとトイレットペーパーを置いていました。破損していたシャワーヘッドは、使い勝手を考えて自費で交換しました。

寝室|備え付けのベッドと、必要な仕事道具を残す

当時の個室のベッドと、鍵やバッグを掛けていたドア周り

個室は施錠でき、ベッドは大きめでした。冬には室温が20度を下回る日もあり、暖かい服を重ねていました。枕元には充電器と飲料水を置き、ドアフックに鍵・バッグ・帽子を掛けて定位置を作っていました。

クローゼットと作業用デスクのある当時の寝室

クローゼットには衣類とスーツケースを収め、反対側にデスクを置いていました。大型の収納家具を追加する前に、備え付けの収納とフックで、自分の物を戻す場所を決めていました。

WindowsとMac、ディスプレイやペンタブレットを使っていた作業用デスク

仕事ではWindowsとMacの2台、4Kディスプレイ、ペンタブレットやタブレットを使っていました。部屋の物を減らすことと、必要な仕事道具を削ることは分けて考えていました。この写真の機器一式を、現在も同じ構成で使っているという紹介ではありません。

共有スペースでは、場所と使い方を同居人と合わせる

私物が少なくても、音や利用時間、掃除の分担が合わなければ共同生活で困ることがあります。使った場所を片づける、共有部分を長く占有しない、私物を置く範囲を決めるといった点を、住まいのルールに合わせます。

共有部へ小型家電や貴重品を置き続けず、自室で保管する方法を取っていました。ただし、個室の施錠や物の少なさだけで紛失・盗難を防げる保証にはしません。入居前に、個室と共有設備の状態を確認します。

収納用具は、実際に入れる物に合わせる

衣類と洗面用品のまとめ方は、個別の記事でも紹介しています。下の無印良品のバッグポケットは、バッグ向けの収納候補で、衣類用ケースとは用途が違います。部屋の写真に写る家具や収納を、これら3商品の購入例として断定しません。

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