収納の大きさを決め、仕事に必要な道具を残しながら持ち物を見直した時期がありました。このページは、その1年を振り返って「買ってよかった」と感じた7組の記録です。当時の私の使い方に沿った順番で、一般的な売れ筋ランキングではありません。
生活用品はバッグに収まる範囲を目安にし、仕事用の大きなディスプレイは滞在先で使っていました。すべての道具を1つのバッグで常に運んでいたわけではありません。購入済みの道具と、別の用途の候補・当時の買い替え候補を分けて紹介します。
買ってよかった7組と、見直したこと
| 当時の順番 | 道具 | 私に合っていた使い方 |
|---|---|---|
| 7 | ファイル・カードケース | 残す書類やカードをまとめる |
| 6 | 水筒 | 外出先へ飲み物を持つ |
| 5 | ランドリーバスケット | 洗濯物をためて運ぶ |
| 4 | 吊り下げ衣類ケース | 服を収める範囲を決める |
| 3 | バックパック | 移動時の荷物の量を見直す |
| 2 | 4Kディスプレイ | 滞在先の作業画面を広くする |
| 1 | ゲーミングノートPC | 自分の制作作業に必要な性能を残す |
7. ファイル・カードケース|必要な紙とカードを分ける
手元に残す紙の書類はキングジムのオレッタ、カードはJERLAのケースで整理していました。オレッタは書類を三つ折りにして、小さなバッグで持ち歩くために選んだ物です。カードケースは必要なカードを別にまとめ、財布を膨らませずに済む点が私に合っていました。
6. 水筒|外出先へ飲み物を持つ
KINTOのトラベルタンブラーは、日常的に使いやすいと感じた水筒です。保温・保冷ができ、飲み物を外へ持っていく用途に使っていました。入れる飲み物や手入れはメーカーの使用説明に合わせます。
温かい飲み物を家で飲むなら、マグカップも選択肢です。混ぜる飲み物を作るなら、シェイカーとして使える物を選びます。下の2つは用途の違う候補で、KINTOの水筒をシェイカーにできるという意味ではありません。
5. ランドリーバスケット|洗濯物をためて運ぶ
当時の洗濯は週1回ほどで、コインランドリーや共用の洗濯機を使っていました。洗濯ネット型のバッグなら、ためた衣類を運ぶ用途も考えられます。洗うときは詰め込みすぎず、衣類と製品の使用表示に従います。
手洗いをする場合は、バケツ型の容器も候補です。ネット型とバケツ型は別の道具なので、同じ1個が両方の機能を持つとは考えません。普段の洗い方に合う方を選びます。
4. 衣類ケース|アウター以外を収める範囲にする
使っていたのはTABITORAのLサイズの吊り下げ式ケースです。当時の紹介では約30cm四方で、リュックの半分近くを占める大きさでした。アウター以外の衣類をこの中へ収めるルールにして、服の量を見直していました。現在の販売品の外寸や収納量を測り直した値ではありません。
収納用品を増やすより、収める範囲を決めることが私には役立ちました。入り切らない服があるときは、着る機会や洗濯の間隔を確かめます。必要な服まで無理に捨ててケースへ合わせる方法ではありません。
3. バックパック|容量と総重量を分けて考える
当時使っていたのはCABINZERO MILITARY 36Lです。バッグの容量を決めることで、移動時に持つ量を見直す目安になりました。36Lの容量と7kg以内の総重量は別なので、中身も含めて量ります。機内持ち込みは、乗る便の個数・外寸・重量の条件に合わせます。
リュックだけで運ぶことが暮らしに合わないなら、スーツケースも選択肢です。当時のケースの記録はコスモライトの記事にまとめています。下の購入先は現在のC-Liteで、旧コスモライトとは別仕様です。
2. 4Kディスプレイ|滞在先で使う作業画面
大型ディスプレイは移動のたびに運ばず、滞在先で調達してノートPCを接続していました。ノートPCだけに画面を絞るより、作業のための広さを残す選択です。
USB-Cで配線をまとめる場合は、PCと画面の両方が映像入出力に対応し、給電も必要な出力を満たすか確認します。端子の形だけでは判断できません。机の置き方に合わせて、ノートPC用スタンドも併用していました。
画面を持ち運ぶなら、下のAcouto XC17のようなモバイル型も候補です。これは据え置きの4K画面とは別で、購入先の表示はフルHDです。運ぶ用途と画面の広さを分けて考えます。
1. ゲーミングノートPC|自分の制作作業に必要な性能
Web制作に加え、映像制作やゲームにも使う私には、Windowsの高性能なノートPCが用途に合っていました。外部ディスプレイへ接続する作業が中心だったため、本体の画面サイズより処理性能を重視していました。必要なソフトが動くことと、拠点間を運べる重量や大きさを確認します。
当時の買い替え候補はDell Alienwareシリーズでした。次の構成は候補に挙げた記録で、購入して使った機体の検証や、現在の推奨スペックではありません。
- CPU:第12世代Intel Core i7-12700H
- OS:Windows 11 Home 64bit
- メモリ:32GB
- ストレージ:1TB PCIe NVMe M.2 SSD
- GPU:NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti
文書作成や軽い作業が中心なら、MacBook Airなどの薄型機で足りる場合もあります。使うソフトの動作要件、作業データ、発熱、電源と重量を確認して選びます。
生活用品を絞り、作業に必要な物は残す
私に合っていたのは、生活用品を収める範囲を決めながら、制作に必要なPCや画面を残す方法でした。買った物の数だけで判断せず、片づけや移動の負担と、実際に使う場面を見直します。購入品が別の暮らしでも同じ成果を出すとは限りません。


