楽天セール開催中!ポイント最大11倍! セール会場へ

ミニマリストの節約術15項目|海外生活で取り組んだ支出の見直し

ミニマリストの節約術

私が海外生活で見直していたのは、住居、通信、買い物、衣類など、繰り返し支払う費用と管理の手間でした。日本で個人事業をしていた時期には、リモート勤務と郊外の住まいを組み合わせていましたが、海外では通学や物価の条件が変わりました。

ここでは、シェアハウスで暮らし、学生ビザで学校に通っていた当時の節約の工夫を15項目に整理します。家賃に光熱費が含まれる環境での記録で、現在の契約や誰にでも合う予算を示すものではありません。

海外のシェアハウス住みのミニマリスト。
大学ではミニマルアート(油画)を専攻。
海外でWebサイト制作をしながら、自分にとってミニマルな生活を模索中。

目次

まずは、支出と生活条件を並べる

家賃だけを下げても、交通費や引っ越し代が増える場合があります。契約の変更前に、毎月かかる費用、年払いの費用、手続きに必要なお金を並べると、見直す優先順位を決められます。必要な食事、医療、冷暖房まで一律に削る方法は選びません。

  • 毎月:家賃、通信、保険、通学や通勤、利用中の定額サービス。
  • 年ごと・不定期:税金、帰国や旅行、機器の買い替え、契約更新など。
  • 生活条件:働き方、移動の頻度、共有設備、保管スペース、家族や体調。

「家賃は手取りの3割」「生活費・娯楽・貯蓄を50:30:20」といった配分は、個人の生活に合うかを確かめるための例にとどめます。必要な支払いと使えるお金を先に確認し、割合へ合わせるために生活を切り詰めないようにします。

海外生活で取り組んでいた節約の工夫15項目

1.住居費と交通費を合わせて比べる

当時は物価の高い地域で暮らしており、シェアハウスでも住居費の負担がありました。通学も必要だったため、家賃だけでなく交通費と移動時間を合わせて考えていました。安い物件へ移れば必ず総額が下がるとは限りません。

2.備え付けの家具と共有設備を使う

家具や家電がある住まいなら、自分で買い揃える物を減らせます。調味料や共用品を分担できることもありました。使える設備、追加費用、掃除や共有のルールを確認し、共同生活の条件が自分に合うかを考えます。

3.通信回線を、使う量と用途から選ぶ

日本用と現地用の回線を分けていた時期がありました。当時の契約記録は、日本通信の合理的シンプル290プランが月290円、Public Mobileが月15カナダドルです。学校や自宅のWi-Fiを使い、外出時のデータ利用を抑えていました。これは当時の契約額で、現在の最安料金を比較した結果ではありません。

日本の番号を残すときは、SMS認証の必要性と海外での受信条件を確認します。povoなどを候補にする場合も、回線維持の条件と海外ローミングの対象・料金を分けて確認します。番号を手放す前に、銀行などの認証方法を変更できるか確かめます。

4.交際費の予算を生活費と分ける

外食やカフェは月によって支出が変わるため、Revolutのアカウントを交際費用に使い、生活費と分けていました。月の枠を先に入れ、余った分を繰り越す運用です。サービスの利用可否や料金は居住国と契約条件で確認し、必要以上に口座を増やさずに管理します。

5.決済明細と、月全体の支出を照合する

カード決済の明細を見ながら、当時は月1,200カナダドルを目安に管理していました。これは一律の予算ではありません。明細に出ない現金払い、年払い、日本に残る支払いも合わせて確認します。別の家計記録では積立投資も表に入れていたため、生活の支出と資産への積立を分けて読む必要があります。

6.消耗品の種類と在庫を絞る

洗剤や衛生用品は、単価だけでなく、使い切るまでの期間と買い足す頻度も見ていました。定番を決めると、似た用途の物を重ねて買うことを減らせます。大容量でも、置けない量や使い切れない量は買いません。

7.食材と調味料を、使えるスペースに合わせる

共有の冷蔵庫では保管場所に限りがありました。週1回の買い物で平日の5日分を目安に揃え、残りの2日は余った食材や外食に合わせて調整していました。当時の食費は月200〜250カナダドルほどで、別の記録では200ドル前後としていました。食事量を同じ予算へ合わせるための数字ではありません。

8.普段の飲み物を、手に入る物から選ぶ

好みのお茶は滞在先で買いにくく、輸入品の購入を見送ることがありました。普段の飲み物に白湯を取り入れ、気分を変えたいときはスープの素を少量使っていました。飲料代の工夫であって、白湯に特別な健康効果があるという話ではありません。

9.菓子を買う頻度を見直す

現地のスナックが体に合わないと感じたことがあり、購入頻度を減らし、間食にはりんごなどを選んでいました。原材料が少ない食品ならアレルギーの心配がないとは言えません。症状があれば原因を自己判断せず、医療機関に相談します。

10.水筒と軽食を持ち歩く

当時は300mlの水筒と、小さな容器に入れたピーナッツを持ち歩いていました。一人で移動するときの買い食いを減らす一方、友人との外出やイベントではお店も使っていました。必要な飲食まで我慢せず、持参できる場面を選ぶ工夫です。

11.服の組み合わせを決める

通学では服の組み合わせを定型化していました。多くのバリエーションがなくても、当時の生活では支障を感じませんでした。季節、仕事、洗濯の頻度に合う枚数を残し、定番から外れた衝動買いを減らします。

12.身だしなみ用品の重複を見直す

滞在先は主にシャワーで、シャンプーの頻度を減らし、専用ボトルの常用をやめる試みもしていました。固形石鹸は常備していましたが、これは当時の私の試みです。洗髪方法を節約のために一律に替えるのではなく、肌や頭皮の状態に合う物を残します。

13.バリカンでセルフカットをする

現地の理髪店を探す手間を省くため、バリカンで髪を整えていました。短髪や自分の髪型に合う場合の選択肢で、誰でも同じように仕上げられるものではありません。本体の費用、手入れ、仕上がりを含めて判断します。

14.定額サービスを、利用時間に合わせる

業務用ツールは用途を確認して残し、娯楽の契約は利用できる時間に合わせて絞っていました。一部の配信サービスは語学学習にも使っていました。利用履歴と次の更新日を確認し、使わないまま支払う契約を整理します。

15.仕事や学習に必要な支出を選ぶ

フリーランスとして、Webツール、書籍、機材など、仕事や学習に必要な物を優先していました。私的な支出まで事業の経費になるという意味ではありません。申告先のルールと実際の用途に従い、業務の部分を分けて記録します。

実施済みの工夫と、検討中のことを分ける

加入していた終身型の生命保険は、毎月数万円の支払いが負担に感じられましたが、返戻金と保障の条件を考え、当時は維持していました。保険料だけで解約を決めず、必要な保障、払込期間、返戻金、別の備えを確認します。

  • 住まい:知人との共同契約も候補だったが、家賃以外の費用、責任、退去条件と安全を確認してから判断する。
  • 食費:安い食材を使う料理の工夫は検討課題。必要な食事を確保できる量と予算を優先する。
  • 不要品:現地の売買サービスやフリマなどで手放す方法を考える。再販価格は保証されず、手数料と手間も含める。

税や社会保険には、前納や加入・支払いの手続きがあります。国民年金の2年前納も年度と納付方法で割引額が異なります。税金全般が一括払いで割引になるとは考えず、住んでいる自治体や国の制度を確認します。

よくある質問:海外生活の節約術について

この15項目は、現在の誰にでも合う節約術ですか?

いいえ。シェアハウスで暮らし、学生ビザで学校に通っていた当時の節約の工夫を15項目に整理したもので、家賃に光熱費が含まれる環境での記録です。現在の契約や誰にでも合う予算を示すものではありません。

節約を考えるとき、最初に何をしますか?

家賃だけを下げても交通費や引っ越し代が増える場合があるため、契約の変更前に、毎月かかる費用、年払いの費用、手続きに必要なお金を並べると、見直す優先順位を決められるとしています。必要な食事、医療、冷暖房まで一律に削る方法は選びません。

「家賃は手取りの3割」などの配分に従うべきですか?

「家賃は手取りの3割」「生活費・娯楽・貯蓄を50:30:20」といった配分は、個人の生活に合うかを確かめるための例にとどめるとしています。必要な支払いと使えるお金を先に確認し、割合へ合わせるために生活を切り詰めないようにします。

通信費は、どのように抑えていましたか?

記事では、日本用と現地用の回線を分けていた時期があり、当時の契約記録は日本通信の合理的シンプル290プランが月290円、Public Mobileが月15カナダドルで、学校や自宅のWi-Fiを使って外出時のデータ利用を抑えていました。これは当時の契約額で、現在の最安料金を比較した結果ではありません。日本の番号を残すときは、SMS認証の必要性と海外での受信条件を確認します。料金やプランは変わるため、最新は各社で確認してください。

食費は、どれくらいでしたか?

記事では、共有の冷蔵庫では保管場所に限りがあったため、週1回の買い物で平日の5日分を目安に揃え、残りの2日は余った食材や外食に合わせて調整し、当時の食費は月200〜250カナダドルほどでした(別の記録では200ドル前後)。食事量を同じ予算へ合わせるための数字ではありません。

月の支出は、どう管理していましたか?

交際費はRevolutのアカウントを交際費用に使って生活費と分け、月の枠を先に入れて余った分を繰り越す運用でした。カード決済の明細を見ながら、当時は月1,200カナダドルを目安に管理していましたが、一律の予算ではありません。明細に出ない現金払い、年払い、日本に残る支払いも合わせて確認します。サービスの利用可否や料金は居住国と契約条件で確認してください。

身だしなみやセルフカットの工夫は、誰でも真似してよいですか?

いいえ。シャンプーの頻度を減らす試みや固形石鹸の常備は当時の筆者の試みで、洗髪方法を節約のために一律に替えるのではなく、肌や頭皮の状態に合う物を残すとしています。バリカンでのセルフカットも、短髪や自分の髪型に合う場合の選択肢で、誰でも同じように仕上げられるものではなく、本体の費用、手入れ、仕上がりを含めて判断します。

保険や税金は、節約のために見直してよいですか?

記事では、加入していた終身型の生命保険は毎月数万円の支払いが負担に感じられましたが、返戻金と保障の条件を考えて当時は維持していて、保険料だけで解約を決めず、必要な保障、払込期間、返戻金、別の備えを確認するとしています。国民年金の2年前納も年度と納付方法で割引額が異なり、税金全般が一括払いで割引になるとは考えず、住んでいる自治体や国の制度を確認します。

仕事や学習の支出は、すべて経費になりますか?

いいえ。フリーランスとして、Webツール、書籍、機材など仕事や学習に必要な物を優先していましたが、私的な支出まで事業の経費になるという意味ではなく、申告先のルールと実際の用途に従い、業務の部分を分けて記録するとしています。

目次