カナダのシェアハウスに暮らしています。カナダは東京より物価が高いので、毎日自炊です。
今は調理器具も家電もシェアハウスの備え付けを使っているため、自分で持っているものはありません。ただ、いずれ賃貸に移ることを想定して、必要最低限の調理器具と家電は何かを一度整理しておくことにしました。
目次
ミニマリストの自炊に必要な調理器具・キッチン家電
毎日自炊を続けるなかで「これだけは必要」と感じたものを洗い出しました。結論としては、調理器具が5点、家電が2点です。
自炊に必要な最低限の調理器具 5選
自分にとって、これ以上は削れなかった5点です。共通しているのは、どれも他のもので代用が効かないという点になります。
| 調理器具 | 備考 |
|---|---|
| 包丁 | 多用途な三徳包丁のサイズがベストです。さびにくいオールステンレスがおすすめ。 |
| まな板 | 包丁の傷に汚れが入って目立ちます。ゴム系の素材なら目立ちにくくなります。 アフリカや一部のヨーロッパの国では、まな板を使わずに食材を切ります。 切り方を変えれば不要です。 |
| 鍋型のフライパン | 深型がおすすめです。蓋つきなら鍋としても使えます。 取っ手が外れるタイプはそのままお皿にもなって便利です。 作り置きはしないので、これ一つで十分です。 |
| 調理スプーン | 無印のシリコンの調理スプーンがおすすめ。 お玉とフライ返しの機能を兼ねています。 汁ものをすくうだけでなく、炒め物にも使えます。 |
| ざる | パスタや蕎麦などの麺類を取り出すときに使います。 中身を移し替えれば不要だと思っていましたが、あるとやはり時短になります。 |
不要な調理器具
逆に、あって当然と思われがちですが無くても困らなかったものが次の6点です。多くは「覚えてしまえば要らない」か「他のもので代用できる」に分類されます。
- 計量カップ → お米を計量する等で使う。必要な分量を覚えれば不要。
- 計量スプーン → 必要な分量を覚えれば不要。
- トング → 不要
- 菜箸 → 不要
- ボール → 不要
- 水切りかご → 布でふいて定位置に戻すので不要。
自炊に必要な最低限のキッチン家電 2選
シェアハウス住まいなので所持はしていませんが、賃貸に移るならこの2つからスタートしたいと考えています。極端に言えば、IHクッキングヒーターさえあれば何とかなります。
| 家電 | 備考 |
|---|---|
| IHクッキングヒーター | 海外では電気しか使えない物件が多くあります。 火を通したものを食べたいので必要です。 |
| 冷蔵庫 | サイズは90L〜150Lあれば十分です。 冷凍庫スペースが広いほど食料保存がはかどり、節約になります。 寒いカナダなら常温で保存しやすいので、小さめでも問題ありません。 |
便利なキッチン家電
必須ではありませんが、時短になるキッチン家電です。いずれも「時間を買うかどうか」で判断が分かれます。
| 家電 | 備考 |
|---|---|
| 炊飯器 | 毎回お米を炊くのは時間も手間もかかるので、炊飯器があるとラクです。 レンジや鍋で炊くなら不要です。 |
| 電子レンジ | 冷凍ごはんの解凍に使います。 毎回ごはんを炊くのであれば不要です。 |
| 電気ケトル | お湯を沸かせます。時短になるので便利です。 鍋でお湯を沸かすなら不要です。 |
まとめ
調理器具5点と家電2点。これだけあれば、自炊で食費を抑える生活は成立します。
ポイントは、道具を我慢して減らすのではなく、切り方や分量を覚えることで道具が要らなくなるという順番です。計量カップも計量スプーンも、分量を体で覚えてしまえば持つ必要がありません。技術が増えるほど、持ち物は減っていきます。
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