Tシャツだけでは肌寒いときに、私は薄手のカーディガンを1枚羽織っていました。
バンクーバーでは夏にも寒く感じる日があり、冷房の効いた室内でも使いたかったためです。
選んだのは、持ち歩きやすく、Tシャツの上に着てそのまま外出できるもの。
ここではTHE NORTH FACEのテックラウンジカーディガンを使っていた頃のサイズ感と、選び方を紹介します。
テックラウンジカーディガンのサイズ感
当時の私は身長174cmで、テックラウンジカーディガンのMサイズが合っていました。
Lでは着丈が長く感じたため、Mを選んだ記録です。
同じ身長でも体格や好みの余裕で変わり、別の年度や型番にも同じサイズ感が当てはまるとは限りません。
元の記事では20〜25℃くらいでも肌寒く感じる場面があると書いていました。
これは私の感覚で、カーディガンの適温を測った数字ではありません。
冷房や風、座っている時間など、その場の条件で脱ぎ着を考えます。
1枚を持つなら、使う場面から選ぶ
| 確認すること | 私が考えていた用途 |
|---|---|
| 薄さと肌触り | Tシャツの上から気軽に着る。厚手の冬用ニットとは役割を分ける |
| 畳んだ形 | 普段のバッグに入れられるか。畳んだ後のしわも見る |
| 着丈と身幅 | 外出時の見た目と、座ったときの着心地 |
| 手入れ | 購入する品番の洗濯表示と、次に着るまでに乾くか |
| 仕事で使う場所 | カジュアルな羽織りでよいか。ジャケットの指定がないか |
しわを気にしすぎず持ち歩けることも重視していました。
ただ、畳めばどんな生地でもしわが付かないわけではありません。
今の持ち物に入れたときの大きさと、取り出した後の状態を確かめます。
less isの小さく畳めるカーディガンも候補
もう一つの候補は、ミニマリストしぶさん監修のless isです。
公式サイトに「小さく畳めるカーディガン」が掲載されています。
私が着用してテックラウンジと重さ・暖かさを比較したものではなく、携帯性を優先したい場合の候補として残しています。
パーカーやダウンとは、必要な役割を分ける
カーディガンは、薄い羽織りで足りる場面の選択肢です。
部屋そのものが寒いなら別の暖かな服が必要なこともあり、雨の日の外着や冬の防寒まで兼ねるとは考えません。
手持ちの羽織りで同じ用途が済むなら、追加する前にそちらを試します。
サイズ選びで失敗しないための確認順
まず普段下に着るTシャツを用意し、手持ちの羽織りと候補のサイズ表を比べます。
身長だけで選ばず、着丈と身幅のどちらに余裕が欲しいかを決めてください。
試着できる場合は、立った姿だけでなく椅子に座った状態も確認します。
腕を前へ伸ばしたときに肩が突っ張らないか、袖が手元の作業を妨げないかを見ます。
前を閉じて着る予定なら、その状態でも同じ動きを試してください。
開けたままなら問題なくても、閉じると胸や腰が窮屈に感じる場合はサイズを見直します。
通販では購入する品番の寸法を控え、手持ちの服を平置きして比べます。
年度の違うサイズ表を使わず、販売店の交換条件も先に確認してください。
持ち歩きや手入れが合わない場合の対処
持ち歩くときの注意点は、畳んだ服以外の荷物も入るかどうかです。
バッグへ押し込まないと収まらないなら、収納方法か持ち物の組み合わせを見直します。
しわが気になる場合は、取り出してすぐ着る用途に合うかを考えます。
毎回手入れが必要になるなら、携帯性だけで選ぶと負担が増えます。
一枚で着回す予定でも、洗濯後に乾くまでの代わりがない日は困ります。
洗濯表示と自分の洗濯頻度を照合し、手持ちの羽織りで代用できるかを確かめます。
まとめ:薄い羽織りが必要な場面を決める
外出先の冷房対策なのか、屋外での寒さ対策なのかを分けて考えます。
私のサイズや温度の感覚は使用記録として読み、自分の体格と着る場所に合わせて判断してください。




