折りたたみ傘は、雨の日だけでなく普段のバッグに入れ続けられる重さを重視していました。必要なときに持っていれば、外出先で傘を買い足す機会を減らせます。私が選ぶ目安にしていたのは、100g前後の軽さです。
ただし、最も軽い傘が自分に合うとは限りません。開いたときに体や荷物を覆えるか、バッグに収まる長さか、使った後に畳めるかも合わせて見ます。以前に紹介したモンベルとWpc.の候補を、現行品の仕様と区別して紹介します。
軽さ以外に確認したい4つの条件
| 条件 | 確認すること |
|---|---|
| 持ち歩く重さ | ケースを含むかを確認。普段のバッグに入れて負担にならないか |
| 開いた大きさ | 親骨の長さと開いた直径を区別。肩やバッグをどこまで覆えるか |
| 収納時の長さ | 持ち手や袋を含めて、いつものバッグに入るか |
| 開閉と片づけ | 手動・自動の方式、骨の操作、袋への戻しやすさ |
親骨50cmという表記は、開いた直径50cmという意味ではありません。同じ重量でも大きさや形は違います。数字だけを比べず、持ち歩くバッグと一緒に開閉を試すと選びやすくなります。
以前に掲載したモンベルの折りたたみ傘


モンベルの傘は、黒い見た目と持ち運びやすさに注目して紹介していました。掲載写真には品番の表示がないため、写真だけで現在のモデルを特定することはできません。以前の購入先は旧品番1128551です。


現在のトレッキングアンブレラ50は139g
2026年10月3日に確認したモンベル公式のトレッキングアンブレラ50(1128698)は、重量139g、親骨50cm、開いた直径86.5cm、折りたたみ時23cmと案内されています。100g前後という私の目安より重い一方、大きさや携帯性も含めて比べる候補になります。
これは現行1128698のメーカー仕様です。旧1128551への購入先や掲載写真と同じ傘として、重量や素材を読み替えません。買う品番がどれかを確かめてください。
Wpc.のSUPER AIR-LIGHTは、以前の軽量候補

以前の記事では、Wpc.のUNISEX SUPER AIR-LIGHT UMBRELLAを約76g・親骨55cmの候補として紹介していました。購入先はUX008-910です。これは当時の紹介値で、私が現在の商品を測定した結果ではありません。
Wpc.には名前の似た軽量傘があります。同じAIR-LIGHTという名前でも、重量・大きさ・日傘としての機能を同じと決めず、型番と購入する色の説明を確認します。軽さを優先する人の比較候補として残しています。
濡れた後の片づけまで考えて選ぶ
傘を振って水滴を落としても、完全に乾いたとは限りません。バッグへ戻す必要があるなら、ほかの荷物が濡れないよう収納し、帰宅後は開いて乾かします。濡れたまま長く袋に入れ続けないようにします。
モンベルは、強風時に使用しないこと、骨を伸ばしてから開くことを案内しています。軽量でも壊れない傘という保証ではありません。開閉方法と手入れを確認し、雨の中で必要な大きさと、毎日持ち歩ける重さを両立させます。



