私の場合、カナダで暮らしていた頃は、薄手のタオル2枚で回せていました。
髪が短く、数日おきにシャワーを浴びる生活だったため、体を拭く用途にはフェイスタオルの大きさで足りていました。
この枚数が合うかは、使う頻度と洗濯して乾かす時間で変わります。
タオルの枚数は、洗濯間隔と用途から決める
| 確認する条件 | 枚数を考えるときの目安 |
|---|---|
| 洗濯の間隔 | 使ったタオルを洗って乾かすまで、次に使う分を確保できるか |
| 乾くまでの時間 | 雨の日や室内干しでも、次に使うときに乾いているか。速乾タイプでも翌朝に乾くとは限らない |
| 使う人と用途 | 入浴・手洗い・髪を拭く用途、家族や来客の分を分けて数える |
| ジム・旅行 | 外へ持ち出している間に自宅で足りるか。レンタルがある場合は利用条件も確認 |
まずは今あるタオルで、洗う物と次に使う物が重ならないかを確認します。
乾きにくい季節や洗濯の間隔が空く暮らしでは予備を残します。
2枚に減らすために、必要な洗濯や入浴を控える考え方ではありません。
薄手の候補3ブランドと、掲載カードの違い
| 候補 | 使用記録・購入前の確認 |
|---|---|
| SEA TO SUMMIT エアライトタオル | 私には薄手でも肌触りが良く、水分を拭く用途で不満はありませんでした。掲載カードはサイズ違いの2点 |
| PackTowl | 以前はウルトラライトHANDを紹介。下のカードはパーソナルFACEで、同じモデル・サイズではない |
| TARO WORKS スポーツタオル | 薄手のスポーツ用として検討した候補。肌触りや必要な大きさを確認 |
SEA TO SUMMIT:大きさを選び分ける
持ち運びやすさと薄い生地の感触が私には合いました。
国内取扱元のサイズ表ではエアライトタオルのSは40×80cm、Mは50×100cmです。
以下の2カードはサイズが異なるので、商品名と寸法を確認して選びます。
乾燥時間を測った結果を示しているわけではありません。
PackTowl:以前紹介したモデルとカードを分ける
以前の記事では、軽さを重視する候補としてウルトラライトHANDを紹介していました。
下の購入カードはパーソナルFACEです。
旧ウルトラライトの寸法・重量・吸水倍率を、このカードの仕様として使うことはできません。
購入時は現在の商品名、サイズ、素材を確認してください。
TARO WORKS:日常と運動で使う大きさを確認
スポーツ用タオルも、日常やジムへ持ち出す候補になります。
購入カードの現在の販売表示はTARO FIBERです。
元の記事のTARO WORKSと同じ仕様だと確認したものではありません。
私はこの商品の乾燥時間や吸水量を比較測定していません。
サイズと生地の感触、洗濯方法を確認し、必要なら運動用と入浴用を分けて持ちます。
バスタオルを小さくする前に、拭きやすさを試す
私には小さいタオルが合いましたが、長い髪を包む人や、厚手の感触が好きな人には別の大きさが合う場合があります。
新しく買う前に、手持ちのフェイスタオルで拭き取りやすさを確かめると、必要なサイズを判断しやすくなります。
厚手のタオルは折って枕代わりにするなど、別の使い方もありました。
複数の用途を兼ねたい場合も、肌触りや乾かしやすさが自分の使い方に合うかを優先します。
少ない枚数で困らないために
枚数より先に、使用後に広げて干せる場所と洗濯のタイミングを決めます。
小さくたためるタオルでも、濡れたままケースへ入れる使い方では乾きやすさを生かせません。
レンタルタオルを使える暮らしなら、利用頻度と費用も含めて所持を考えます。
枚数を減らす前の確認手順
手持ちのタオルを用途ごとに分け、使う時刻と洗濯へ回す時刻を記録します。
入浴用と手拭き用を一緒に数えると、同じ時間帯に必要な分を見落とします。
次に洗濯した物が乾いて戻るまで、未使用の物で足りるかを確認してください。
普段より洗濯が遅れる日も含めて考えます。
減らす候補はすぐ処分せず、普段使う場所から分けて保管します。
予定した枚数では足りないと分かったら、その予備を戻して見直せます。
ジムに持ち出す日は、帰宅まで自宅に残る分も数えます。
旅行から戻った日に洗濯物が増える場合も、次の入浴に使う分を確保してください。
薄手や少ない枚数が合わない場合の対処
薄手のタオルを何枚も使わないと拭き終わらないなら、サイズを小さくしすぎている可能性があります。
枚数だけを増やす前に、必要な面積と肌触りを見直します。
翌日に乾いていない場合は、そのタオルを使う前提の枚数にしないよう注意してください。
乾かす場所と洗濯の間隔を見直し、間に合う予備を残します。
持ち運びやすい製品でも、入浴後に欲しい感触とは合わない場合があります。
外出用と自宅用の条件が違うなら、用途ごとに分ける選択も残してください。
まとめ:必要なときに使える枚数を残す
私の2枚という記録は、当時の用途と生活条件によるものです。
まず手持ちで洗濯から収納までの流れを確認し、足りない場面を見つけてから枚数を決めてください。






