高速バスで関西を巡った3泊4日の旅行では、バックパックの中身を約1.5kgにまとめ、荷物を背負ったまま移動していました。
ロッカーを探す手間を省けたことが、私にとっての利点でした。
約1.5kgは当時の記録で、着ていく服や身につける物とは分けた目安です。
品目ごとの実測表はないため、今回量り直した数値や、同じ商品を集めれば再現できる総重量としては紹介していません。
宿の備品、手洗い、仕事用PCを持参しないという条件がありました。
3泊4日でも荷物を増やしすぎなかった条件
- 旅行中の作業を省き、PC・タブレットを持参しなかった。
- 下着と靴下は着用分と予備を用意し、宿で手洗いする計画だった。
- 乗車したバスと宿で用意される備品を利用した。
- 移動中に使う充電用品と休息用品を優先した。
- 現地で用意する物と、自分で持参する必要がある物を分けた。
同じ枚数で足りるかは、乾く時間、気候、行動で変わります。
洗濯できても翌日までに乾かせなければ、洗い替えを増やします。
仕事や雨への備えが必要な旅程に、休暇中の私の構成をそのまま当てはめないでください。
着用していた物と、身につける携帯品
冬の移動と街歩きに合わせた当時の組み合わせです。
歩く靴、温度を調整する服、現金を含む支払い手段、チケットを表示するスマートフォンを用意していました。
| アイテム | ブランド / 選定理由 |
|---|---|
| スニーカー | アシックス GEL-KAYANO 30 私が歩く際に使った靴です。足に合うかと、長時間歩ける履き心地を基準に選びます。 |
| 防寒アウター | ワークマン イージス 防風性と保温性があり、冬の朝晩の冷え込み対策に適しています。 |
| トップス | ユニクロ スウェットトレーナー 締め付け感が少なく、長時間のバス移動でも楽に過ごせます。 |
| ボトムス | ユニクロ 暖パン / 防寒パンツ 動きやすく、1本で十分な保温性を持つ冬用のパンツです。 |
| 下着・靴下 | ユニクロ 速乾系インナー 着用分と予備を用意し、夜に手洗いする計画でした。乾く時間は環境で変わるため、洗い替えは旅程に合わせて調整します。 |
| 帽子 | ユニクロ ニットキャップ 防寒対策に加え、寝起きの髪型を整える手間を省くために着用します。 |
| 財布 | 無印良品 ポリエステルダブルファスナーケース 薄型で軽く、必要最小限のカード類と折りたたんだ紙幣、小銭を収納します。 |
| スマートフォン | iPhone 16 Pro Max 地図確認やチケット提示、カメラ、電子決済などを1台に集約しています。 |
バックパックに入れていた物
充電、着替え、防寒、移動中の休息に使う物をまとめました。
表のバッグの容量・重量も当時の記事に残る記録です。
現行モデルの仕様と同じとは限らないため、買い足す場合は型番を確認します。
| アイテム | 用途と選定のポイント |
|---|---|
| バックパック | 無印良品 撥水たためるリュックサック(23L / 約130g) バッグ自体の重量が非常に軽く、荷物が少なければ十分な使いやすさがあります。 |
| 衣類収納 | 無印良品 ポリエステルたためる仕分けケース 替えの下着や靴下をまとめ、カバンの中を整理して収納します。 |
| 防寒インナー | モンベル インナーダウン コンパクトに折りたためて携行しやすく、気温が下がった際の調整に適しています。 |
| ガジェットポーチ | 無印良品 コンパクトポーチ 必要な充電小物をひとまとめに整理して持ち運びます。 |
| モバイルバッテリー兼用充電器 | Anker 5000mAh プラグ一体型 コンセントプラグが一体化しており、充電器とバッテリーを別々に持つ手間を省けます。 |
| 充電ケーブル | オウルテック 巻き取り式Type-C 必要な長さだけ引き出せるため、移動中もコードが邪魔になりません。 |
| 変換アダプタ | Type-A / Type-C 変換コネクタ バス車内や宿泊先のポート形状に合わせるための接続具です。 |
| メガネ拭き | 鯖江製 高級メガネクロス メガネのレンズやスマートフォンの画面の汚れを素早く拭き取れます。 |
| ネックピロー | Cabeau Evolution S3 座った姿勢で首回りを支えるための道具です。サイズや座席との相性を確認して使います。 |
| 立体型アイマスク | 周囲の光を遮り、バス車内でも睡眠を取りやすくします。 |
| 遮音耳栓 | 走行音や周囲の物音を和らげ、移動中の落ち着いた環境作りに役立ちます。 |
この旅行で記録している首枕はCabeau Evolution S3です。
首枕やアイマスク、耳栓が合うかは人や座席によって変わるため、旅の前に着用して出し入れを確かめます。
飲料やお土産を足した状態でも、背負って移動できるかを確認してください。
車内で使う物は、預ける荷物と分けておく
| 使う場面 | 手元にまとめる物の例 | 確認すること |
|---|---|---|
| 乗車と乗り換え | 予約確認画面・乗車票・スマートフォン・財布 | 集合場所と提示する画面をすぐ出せるか |
| 充電 | ケーブル・必要な充電器やバッテリー | 利用便のコンセント・USBの有無と形状 |
| 休息と温度調整 | 首枕・アイマスク・耳栓・羽織る物 | 座席や通路をふさがず扱えるか |
| 到着直後 | 宿の案内・洗面用品・必要な着替え | 宿で荷物を開ける前に必要か |
荷物をトランクへ預ける便では、車内で使う物と貴重品を先に取り出しておきます。
小型バッグに分ける場合も、車内への持ち込み条件を確認します。
充電口やブランケット、スリッパなどの備品は全便共通ではなく、予約した車両の案内で判断します。
持参しなかった物と、そのときの代替策
以下は私がこの旅行で省いた物です。
バス・宿・入浴施設の備品や個人の体調に依存するため、そのまま不要品の一覧として使わず、利用施設で確かめてください。
| 削ったアイテム | 持参しなかった理由と代替策 |
|---|---|
| ノートPC・タブレット | 休暇中の作業を省き、連絡や情報収集はスマートフォンのみで対応しました。 |
| スリッパ・エチケット袋 | 乗車した高速バスの車内に用意されていたため、持参を省きました。 |
| 酔い止め薬 | 私は今回は使わずに過ごせましたが、酔いやすさには個人差があります。必要な薬まで荷物削減の対象にせず、使い方は薬剤師などに確認してください。 |
| タオル類 | 宿泊施設や立ち寄り先の入浴施設で提供されるものを利用しました。 |
| グルーミング用品 | 私は宿泊先の備品などで対応しました。用意されているものは施設ごとに異なるため、事前に確認します。 |
| 折りたたみ傘 | 降雨時は現地での購入や屋内の雨宿りで対応する方針をとりました。 |
| 予備のメモ帳・筆記用具 | 移動中の記録やメモはスマートフォンのアプリに集約しました。 |
傘を現地で用意する方針も、降雨や到着時刻に左右されます。
雨の中を歩く旅程や、到着後すぐに店へ寄れない場合は持参を考えます。
必要な薬や本人に合う衛生用品は、軽量化のために省きません。
出発前の確認リスト
- 乗車場所・集合時刻・予約確認情報を手元で確認できる。
- 車内の充電設備と、自分のケーブルの端子が合っている。
- ブランケットやスリッパなど、利用したい備品の有無を確認した。
- 洗濯後に乾かす時間と、必要な洗い替えがある。
- 飲料・雨具・薬・防寒を旅程と本人の必要に合わせて用意した。
- 荷物の収納場所と、貴重品・車内用品の取り出し方が決まった。
バッグ・ケース・首枕の関連商品
下の商品リンクには、持ち物表とは異なるモデルも含みます。
表の使用記録と区別し、バッグの容量や首枕の形を比較する際に確認してください。
日数から持ち物を決める・取り出す順に詰める
日数や洗濯の条件を整理する場合は旅行の持ち物リスト、収納と取り出し方はパッキング手順へ進んでください。
首枕の形と持ち運びを比較する場合はネックピローの選び方にまとめています。


よくある質問:高速バス旅行の持ち物について
荷物の約1.5kgは、実測した値ですか?
記事では、バックパックの中身を約1.5kgにまとめたのは当時の記録で、着ていく服や身につける物とは分けた目安です。
品目ごとの実測表はないため、今回量り直した数値や、同じ商品を集めれば再現できる総重量としては紹介していないとしています。
3泊4日でも荷物を増やしすぎなかった条件は何ですか?
旅行中の作業を省きPC・タブレットを持参しなかったこと、下着と靴下は着用分と予備を用意し宿で手洗いする計画だったこと、乗車したバスと宿で用意される備品を利用したこと、移動中に使う充電用品と休息用品を優先したこと、現地で用意する物と自分で持参する必要がある物を分けたことを挙げています。
仕事や雨への備えが必要な旅程には、そのまま当てはめないよう案内しています。
下着や靴下の枚数は、これで足りますか?
同じ枚数で足りるかは、乾く時間、気候、行動で変わるとしています。
洗濯できても翌日までに乾かせなければ、洗い替えを増やします。
当時は着用分と予備を用意し、夜に手洗いする計画でした。
バックパックには、何を入れていましたか?
無印良品の撥水たためるリュックサック(23L/約130g)に、衣類収納の仕分けケース、モンベルのインナーダウン、ガジェットポーチ、Anker 5000mAhのモバイルバッテリー兼用充電器、巻き取り式Type-Cケーブル、変換アダプタ、メガネ拭き、ネックピロー(Cabeau Evolution S3)、立体型アイマスク、遮音耳栓を入れていたとしています。
表のバッグの容量・重量は当時の記事に残る記録で、現行モデルの仕様と同じとは限らないため、買い足す場合は型番を確認します。
首枕やアイマスク、耳栓は、誰にでも合いますか?
いいえ。
首枕やアイマスク、耳栓が合うかは人や座席によって変わるため、旅の前に着用して出し入れを確かめるとしています。
飲料やお土産を足した状態でも、背負って移動できるかを確認します。
バスの車内で使う物は、どう持ちますか?
記事では、乗車と乗り換え(予約確認画面・乗車票・スマートフォン・財布)、充電(ケーブル・必要な充電器やバッテリー)、休息と温度調整(首枕・アイマスク・耳栓・羽織る物)、到着直後(宿の案内・洗面用品・必要な着替え)に分けて手元にまとめます。
荷物をトランクへ預ける便では、車内で使う物と貴重品を先に取り出しておきます。
充電口やブランケット、スリッパなどの備品は全便共通ではなく、予約した車両の案内で判断します。
持参しなかった物は、誰でも省いてよいですか?
いいえ。
持参しなかった物(ノートPC・タブレット、スリッパ・エチケット袋、酔い止め薬、タオル類、グルーミング用品、折りたたみ傘、予備のメモ帳)は、筆者がこの旅行で省いた物で、バス・宿・入浴施設の備品や個人の体調に依存するため、そのまま不要品の一覧として使わず、利用施設で確かめるとしています。
酔い止め薬は、酔いやすさに個人差があり、必要な薬まで荷物削減の対象にせず、使い方は薬剤師などに確認するよう案内しています。
傘を現地で用意する方針は、いつでもよいですか?
降雨や到着時刻に左右されるため、雨の中を歩く旅程や、到着後すぐに店へ寄れない場合は持参を考えるとしています。
必要な薬や本人に合う衛生用品は、軽量化のために省きません。
出発前には、何を確認しますか?
記事では、乗車場所・集合時刻・予約確認情報を手元で確認できること、車内の充電設備と自分のケーブルの端子が合っていること、ブランケットやスリッパなど利用したい備品の有無を確認したこと、洗濯後に乾かす時間と必要な洗い替えがあること、飲料・雨具・薬・防寒を旅程と本人の必要に合わせて用意したこと、荷物の収納場所と貴重品・車内用品の取り出し方が決まったことを挙げています。




