ミニマリスト│おすすめの衣装ケース・衣類収納ケースは?

ミニマリストの衣装収納

物自体は気にっているのだが、7kg以下の重量にするために持つことをやめた。

上着等はシェアハウスにあるクローゼットにハンガーで吊している。

しかし下着や靴下等は置き場所が困る。

衣装ケース・衣類収納ケースはさすがに海外には持って行けない。

代わりにクローゼットに配置できる吊るせる収納があると便利で役に立っている。

衣装ケース・衣類収納ケースの必要性
  • 下着や靴下を収納できる衣装ケース・衣類収納ケースが欲しいが持って行けない。
  • ハンガーで吊るせる収納が便利。

海外のシェアハウス住みのミニマリスト。
大学ではミニマルアート(油画)を専攻。
海外でWebサイト制作をしながら、自分にとってミニマルな生活を模索中。

目次

ミニマリストのおすすめの衣装ケース・衣類収納ケースは?

衣装は圧縮袋に入れても良いが、普段使うとなると収納に困る。

なので吊り下げられるタイプの衣装ケース・衣類収納ケースが便利だ。

ちなみに所持している衣服は以下の8種類。

項目数量備考
下着7着
靴下7着
Tシャツ4着
長袖2着
ボトムズ2着
カーディガン1着※専用ケース有
マウンテンジャケット1着※専用ケース有
ダウンジャケット1着※専用ケース有
所持している衣服の数

TABITORA 収納ボックス

トラベルポーチ兼吊り下げという

1アイテム2役の収納できる衣装ケース。

品質も良くて、バックパックにも綺麗に収まるので個人的に超気に入っている

TABITORA 収納ボックス
総合評価
( 5 )
メリット
  • 収納とパッキングが両方こなせる
  • バックパックにぴったりハマる、ちょうど良いサイズ感。
  • 品質がしっかりしている
デメリット
  • 人気商品で入手困難、とくにLサイズ。
  • 厚みがあるのでドアハンガーに引っ掛けずらい

無印良品 吊るせる収納・ファスナー付ポケット

ミニマリストで定番だったのが無印良品 吊るせる収納・ファスナー付ポケット。

少しサイズが大きいがポケットが5付いていて収納しやすい。

ミニマリストを意識した時に最初に所持したものだが、海外で持ち歩くには少し大きかった。
今はTABITORA 収納ボックスに変えた。

無印良品 吊るせる収納・ファスナー付ポケット
総合評価
( 4 )
メリット
  • ハンガー付きでクローゼットにスマートにかけられる。
  • ポケット数が多く、色々はいる。
  • 見た目が良い。
デメリット
  • 現在販売されておらず、入手困難
  • 大きいので旅行にはあまり向いてない。

4つのミニポケットにはそれぞれ靴下と下着を丸めたものが3つ×2ずつ入る。

下の大きいポケットには丸めたTシャツが4枚入る。

もちろん吊るせる収納なので、ハンガーが付いていてかけることも可能。

残念ながら廃盤で今はメルカリ等でしか手に入らない。※復刻待ち。

しかし無印の他の吊るせる収納もあるので、チェックしてみることをすすめる。

Lucky Trip 旅行圧縮バッグ

吊り下げる必要はないという場合は圧縮バッグになる収納ケースもおすすめする。

まとめ

衣服はバックパックの中で大半の部分を占める。

収納ケースはその衣類のパッキングで重要な要素なので、最適な物を探したい。

先に紹介したTABITORA 収納ボックスはパッキングも収納もこなせて、コンパクトに収まるので

本当におすすめしたいアイテムだ。

ミニマリストの衣装ケース・衣類収納ケースに関するよくある質問

ミニマリスト向けの衣装ケース・衣類収納ケースの特徴は何か?

ミニマリスト向けの衣装ケース・衣類収納ケースは、シンプルなデザイン、質の良い素材、機能性と収納力が特徴である。

また、省スペースで効率的に収納できるアイテムが望ましい。

ミニマリストの衣装ケース・衣類収納ケース選びのポイントは何か?

ミニマリストの衣装ケース・衣類収納ケース選びのポイントは、シンプルでベーシックなデザイン、高品質な素材、機能性と収納力を重視することである。

また、部屋のインテリアとの調和がとれる色や形を選ぶことも大切である。

ミニマリスト向けの衣装ケース・衣類収納ケースのサイズ選びのコツは?

ミニマリスト向けの衣装ケース・衣類収納ケースのサイズ選びのコツは、自分の持っている衣類の量や種類を把握し、必要最小限の収納スペースを確保できるサイズを選ぶことである。

また、収納場所のスペースを考慮して、最適な形状や大きさを選ぶことが重要である。

ミニマリストにおすすめの衣装ケース・衣類収納ケース素材は?

ミニマリストにおすすめの衣装ケース・衣類収納ケース素材は、プラスチック、ファブリック、スチール、木製などがある。

素材選びは、耐久性やデザイン、環境への配慮など、自分のライフスタイルや価値観に合わせて選ぶことが重要である。

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