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ミニマリスト│買ってよかったもの 7選│2022

買ってよかったもの

年末なので買ってよかったものを書いてみました。

仕事道具はいつもお金をかけてしまうのですが、それとは別で収納グッズも色々アップデートしました。

入れ物を変えて物の数は減らしつつ、生活習慣も変えてと生活の最適化が進んだものを紹介します。

海外のシェアハウス住みのミニマリスト。
大学ではミニマルアート(油画)を専攻。
海外でWebサイト制作をしながら、自分にとってミニマルな生活を模索中。

目次

ミニマリストの買ってよかったもの 7選

ランキング形式で発表します!

7位 ファイルケース・カードケース

未だになくならない紙の書類と増え続けるカード。

この問題を解決するべく、いろいろなケースを試して落ち着いたのが以下の2つ。

オレッタは3つ折りにしていれるファイルケースで、小さいカバンに書類を入れることができる。

JERLA カードケースは品質が良く、こちらも必要枚数分のカードが入るので気に入っている。

6位 水筒

人間にとって水分補給は必須。

仕事はもとより学校やハイキングなどさまざまな場所で水筒は大活躍。

見ため、保冷・保温、携帯性を兼ね備えているのがKINTOのトラベルタンブラーがおすすめ。

水筒は気に入ったものを愛用するべき。

ちなみにいつも白湯を飲むので、猫舌の人はマグカップもあると便利。

プロテインを飲む人であればシェイカーでもOK

5位 ランドリーバスケット

服は週1でコインランドリーまたは、シェアハウスの大家さんの洗濯機を使っている。

このランドリーバスケットは大容量に拡張できるだけでなく、

収納自体がランドリーバスケットになっているので、そのまま突っ込めば洗えて便利。

自分で洗濯する人はバケツタイプも良い。

4位 衣装ケース

衣装ケースにTABITORAのLサイズにアップデートした。

30cm×30cmの衣装ケースで次で紹介するバックパックの半分近くを占める収納になる。

さらに拡張して吊り下げることもできるので、アウター以外の服は全てこの中に収納できる。

荷物で一番かさばる衣服問題、この衣装ケースをベースにアップデートしよう。

3位 バックパック

今はCABIN ZERO MILITARY 36Lのバックパックを使っている。

こちらはMAXまで荷物を積めるとLCCの制限の7kgになる。

つまり荷物を預けることなく、これともう一つのボディバッグでどこでもデジタルノマドができるが最大のメリット。

荷物をアップデートするにあたって、まずはバックパックから揃えるべき。

バックパックはミニマリスト中上級者むけなので、まずはスーツケースを選ぶことをすすめる。

2位 4Kディスプレイ

仕事道具。ディスプレイだけは現地調達している。

ノートPC(Windows)に繋いで、MACでいうクラムシェルモードで使っている。

おすすめは4KサイズでPower Delivery機能が付いているもの。これだとノートPCへの給電ができる。

PCスタンドがあると机が広く使える。

本当は携帯したいのだが、現状のモバイルディスプレイの最大サイズは17インチなので、まだまだ小さい。

1位 ゲーミングノートPC

デジタルノマドをしてみて、ようやくノートPCの結論が出た。

それはノートPCはWindows OSを積んだ高スペックのゲーミングノートPCがベストだということ。

WEB制作だけでなくゲームや映像制作をするにあたって、

下記の3つび条件は必須だ。

  • メモリやグラボの性能ができるだけ高いPCであること
  • 海外に持ち運べるもの
  • Windowsであること(プロジェクトの環境に合わせやすい)

※ちなみにディスプレイは現地調達するので、画面のサイズは問題でない。
※また外で作業できないデータを扱うので、基本的に家に置きっぱなしなので、重量もそこまで気にしない。

MacBookAirも所持しているが、これは娯楽用、軽作業にしか使えない。

デジタルでお仕事しているのであれば、ノートPCはちゃんとしたものを持つべき。

今は別のゲーミングノートPCを使っているが、次に買い替えるならDell Alienwareと決めている。

最新のDell Alienware x17は、持ち運べるノートPCの中でも最高のスペックを所持しているのでおすすめ。

【CPU】第12世代Intel Core i7-12700H(コア:14/キャッシュ:24MB/最大:4.7GHz)
【OS】Windows 11 Home 64bit(日本語版)
【メモリー】32GB(16GBx2)DDR5 4800MHz
【ストレージ】1TB PCIe NVMe M.2 SSD
【GPU】NVIDIA GeForce RTX3080Ti(175W)16GB GDDR6

これさえあれば、ほとんどの制作活動が可能だ。

もし負荷のかかる難しい作業をしないのであれば、MacBookAirで十分だ。

まとめ

仕事道具や趣味にお金をかけるのは極々普通の事だと思う。

僕の場合はノマドで働くことを目標としているので、いつでもバックパック一つで引っ越しができるように

日々、物をアップデートしている。

正直、増やした物を処分するのが大変なのだが、そうやって何が必要なのかをちゃんと把握できることで

生活もアップデートできるので、それが楽しい。

こうしてブログを書くことで、課題が見つかり、解決の為にいろいろ買ったものをまとめてみたので、是非参考にしてみてほしい。

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