水筒は、補充できる場所と持ち歩く時間から容量を決めます。私はデスクで手元に水分を置くことと、身軽に外出することを分けて、大容量と小型の2本を使い分ける方法を考えてきました。
2本は必須ではありません。1本で足りるなら買い足さず、温かい飲み物、常温の水、粉末飲料など、よく使う場面に合うものから選びます。紹介してきた4つは候補で、すべてを同じ条件で使い比べた実験ではありません。
容量・温度・手入れを用途から決める
| 使う場面 | 確認すること |
|---|---|
| 短時間の外出 | 補充できるか、小型バッグに収まるか、必要な飲料の量が足りるか |
| デスク・長めの外出 | 使う場所で補充できるか、内容物を含めた重さで持ち歩けるか |
| 温かい・冷たい飲料 | 保温・保冷の機能と、入れてよい飲料を型式ごとに確かめる |
| 粉末飲料を混ぜる | 対応するシェイカーか、洗い残しがないよう分解・洗浄できるか |
容量だけで持ち運びの重さは決まりません。本体に加えて中身の重さも増えるため、普段必要な量で考えます。節約を目的にする場合も、購入費・補充する飲料・フィルターなどがあるので、一律の年間節約額は示しません。
PCや書類と運ぶ前に漏れと収納場所を確認する
ふたとパッキンを正しく取り付け、傷みや閉め忘れ、入れすぎがないかを見ます。密閉タイプでも衝撃や部品の状態で漏れる場合があるため、PCや書類に直接重ねず、漏れたときに影響が広がりにくい収納場所を選びます。
紹介してきた4つの水筒・シェイカーの候補
ブリタ:飲用できる水道水を使う浄水ボトル
浄水フィルター付きのボトルです。フィルアンドゴーの公式取扱説明書では、管理された安全な飲料用水道水を使うことを前提にしています。飲用に適さない水を安全に変える道具としては使いません。フィルター交換とボトル洗浄の手間も含めて選びます。
KINTO トラベルタンブラー:保温・保冷の候補
公式500mLモデルは真空二重構造のステンレス製携帯用魔法瓶です。温かい飲料と冷たい飲料を使い分けたい場合の候補ですが、電子レンジ・食器洗浄乾燥機・炭酸飲料には対応しません。
メーカーはふたと飲み口、パッキンを確実に閉め、漏れがないことを確認して、バッグでは縦置きするよう案内しています。形の好みと一緒に、その置き方で使えるバッグかを確かめます。
KINTO ウォーターボトル:常温の水と軽さを優先する候補
紹介してきた300mLモデルは、保温・保冷を必要としない場面の候補です。現行の公式仕様では、食洗機使用可ですが、熱湯・電子レンジ・冷凍には対応しません。耐熱温度の表示を、熱い飲料を入れてよいという意味にはしません。
柑橘類を含む飲料も使用を避ける説明があります。水を中心に使う場合の候補として、ふたやパッキンを外して洗えるか、乾燥させて収納できるかも見ます。
ブレンダーボトル:粉末飲料と水筒を兼ねる候補
掲載してきた710mLのステンレス製シェイカーは、粉末飲料を混ぜる候補です。ステンレス製でも、モデルによって熱い飲料への対応は異なります。購入する型式の説明で確認し、対応表示のないシェイカーに熱い飲料を入れて振りません。
例えば、メーカーの別型式2-in-1 Shaker Tumblerの説明は冷たい飲料向けで、熱い飲料を勧めていません。この条件を全モデルへ当てはめるのではなく、掲載カードの製品との違いを確認します。
2本に増やすのは、1本では満たせない用途があるとき
大容量を手元に置き、小型を外出用にする組み合わせは一例です。2本分を洗う・乾かす・保管する場所も必要になるため、先に今の1本で困る場面を確かめます。電子レンジで温め直す用途は、水筒へまとめず対応するマグカップで考えます。
よくある質問:水筒の選び方について
水筒は、何本持てばよいですか?
水筒は補充できる場所と持ち歩く時間から容量を決めるとしています。筆者はデスクで手元に水分を置くことと、身軽に外出することを分けて、大容量と小型の2本を使い分ける方法を考えてきましたが、2本は必須ではありません。1本で足りるなら買い足さず、よく使う場面に合うものから選びます。
記事の4つの候補は、使い比べたものですか?
いいえ。紹介してきた4つは候補で、すべてを同じ条件で使い比べた実験ではないとしています。
用途ごとに、何を確認しますか?
記事の表では、短時間の外出は補充できるか・小型バッグに収まるか・必要な飲料の量が足りるか、デスク・長めの外出は使う場所で補充できるか・中身を含めた重さで持ち歩けるか、温かい・冷たい飲料は保温・保冷の機能と入れてよい飲料を型式ごとに確かめます。粉末飲料を混ぜるなら、対応するシェイカーか、分解・洗浄できるかを確認します。
容量が小さければ、持ち運びは軽くなりますか?
容量だけで持ち運びの重さは決まらず、本体に加えて中身の重さも増えるため、普段必要な量で考えるとしています。節約を目的にする場合も、購入費・補充する飲料・フィルターなどがあるので、一律の年間節約額は示しません。
PCや書類と一緒に運ぶときは、どうしますか?
ふたとパッキンを正しく取り付け、傷みや閉め忘れ、入れすぎがないかを見るとしています。密閉タイプでも衝撃や部品の状態で漏れる場合があるため、PCや書類に直接重ねず、漏れたときに影響が広がりにくい収納場所を選びます。
ブリタのボトルは、どんな水でも飲める水にしてくれますか?
いいえ。フィルアンドゴーの公式取扱説明書で、管理された安全な飲料用水道水を使うことを前提にしているとし、飲用に適さない水を安全に変える道具としては使わないとしています。フィルター交換とボトル洗浄の手間も含めて選びます。
KINTO トラベルタンブラーは、電子レンジや炭酸飲料に使えますか?
いいえ。公式500mLモデルは真空二重構造のステンレス製携帯用魔法瓶で、温かい飲料と冷たい飲料を使い分けたい場合の候補ですが、電子レンジ・食器洗浄乾燥機・炭酸飲料には対応しないとしています。仕様は変わることがあるため、最新は公式で確認してください。
バッグの中では、どう置きますか?
記事では、メーカーはふたと飲み口、パッキンを確実に閉め、漏れがないことを確認して、バッグでは縦置きするよう案内しているとしています。形の好みと一緒に、その置き方で使えるバッグかを確かめます。
KINTO ウォーターボトルは、熱い飲み物にも使えますか?
いいえ。紹介してきた300mLモデルは保温・保冷を必要としない場面の候補で、現行の公式仕様では食洗機使用可ですが、熱湯・電子レンジ・冷凍には対応しないとしています。耐熱温度の表示を、熱い飲料を入れてよいという意味にはせず、柑橘類を含む飲料も使用を避ける説明があります。
ブレンダーボトルのシェイカーに、熱い飲み物を入れてもよいですか?
記事では、掲載してきた710mLのステンレス製シェイカーは粉末飲料を混ぜる候補で、ステンレス製でもモデルによって熱い飲料への対応は異なるため、購入する型式の説明で確認し、対応表示のないシェイカーに熱い飲料を入れて振らないとしています。メーカーの別型式2-in-1 Shaker Tumblerの説明は冷たい飲料向けで、熱い飲料を勧めていません。
2本に増やすのは、どんなときですか?
1本では満たせない用途があるときとしています。2本分を洗う・乾かす・保管する場所も必要になるため、先に今の1本で困る場面を確かめます。
電子レンジで温め直したいときは、水筒を使いますか?
いいえ。電子レンジで温め直す用途は、水筒へまとめず対応するマグカップで考えるとしています。


