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ミニマリスト│男性の持ち物リスト│110品目・155点を場所別に全公開

ミニマリストの全持ち物

持ち物を減らして生活の管理を楽にしたい方に向けて、男性ミニマリストである私の全持ち物を公開します。

私の持ち物をすべて数え直したところ、合計110品目・155点という結果でした。

まずは保管場所ごとの全体内訳をまとめます。

場所品目点数
クローゼット2956
デスク4153
洗面所1618
キッチン1114
常備薬77
玄関22
洗濯22
お風呂12
トイレ11
合計110155

すべての持ち物がスーツケース1個とバックパック1個に収まる分量です。

点数が多いエリアはクローゼットとデスクで、この2か所だけで全体の約7割を占めています。

衣類は7日分を1セットと定めているため、靴下や下着、Tシャツがそれぞれ7点あります。

場所ごとの詳しい内訳は後述の一覧表で解説します。

海外のシェアハウス住みのミニマリスト。
大学ではミニマルアート(油画)を専攻。
海外でWebサイト制作をしながら、自分にとってミニマルな生活を模索中。

目次

前提条件|海外シェアハウス生活での持ち物構成

この持ち物リストには、大型家電や家具、主要な調理器具がほぼ含まれていません。

カナダのシェアハウスに住んでおり、共用の生活設備を利用できる環境にあるためです。

一般的な一人暮らしの方が揃える場合は、冷蔵庫や洗濯機などの分だけ点数が増加します。

引っ越しが多い環境のため、荷物はスーツケース1個とバックパック1個に収まる量を基準にしています。

トイレットペーパーなど数量が変動する消耗品は、1品目につき1点としてカウントしました。

クローゼット|29品目・56点

衣類は洗濯頻度を週1回に保てるよう、7日分を基本の1セットに設定しています。

項目数備考
スーツケース1メインの収納用。
バックパック1ノートPC対応。
トートバッグ1通学用。
ボディバッグ1外出用。
衣装ケース1下着や靴下の収納用。
折り畳み傘1雨天時に使用。
マスク1洗える布マスク
靴下7ユニクロ製。
下着7ユニクロ製。
Tシャツ7ヘインズ製。
長袖3ユニクロ製。
パンツ3ユニクロ製。
ショートパンツ1部屋着兼トレーニング用として保管。
カーディガン1冷房対策用。軽量設計。
パーカー2冬季の部屋着用。
ダウン1冬季の外出用。
ジャケット1防風防水用のアウター。
防寒着(上下)2冬季用。
ニット帽1防寒用。
キャップ1日差し対策用。
耳当て付き防寒帽1厳寒期用。
ステテコ1室内防寒用。
ハンカチ1予備として保管。
水着1プール用として保管。
ゴーグル1プール用として保管。
ビーズクッション1機内移動用および枕代用。
トラベルポーチ4荷物の仕分け用。
シューズケース1スニーカーの保管用。
ウエストポーチ1予備として保管。

各アイテムの選定基準は個別記事でも詳しく紹介しています。

デスク|41品目・53点

仕事道具が集まる場所です。

点数が増えやすいため、ケーブルや充電器を共用化して数を絞っています。

項目数備考
メガネ2予備を含む。
メガネ拭き2自宅用と持ち運び用。
携帯電話2日本規格と現地規格用。
充電ケーブル2規格別に2本所持。
充電器兼モバイルバッテリー1日常携帯および旅行用。
SIMピン1通信カードの交換用。
札入れ1紙幣の保管用。
マネークリップ1一時保管中。
小銭入れ1一時保管中。
ワイヤー付きカラビナ1手ぶら外出時の鍵固定用。
キーホルダー1自宅鍵の識別用。
スマートリング1睡眠データの計測用。
スマートリング充電器1
交通系ICカード1移動時の改札用。
ファイルケース2書類保管用と学校用。
カードケース1各種カード類の保管用。
ペンケース1学校での筆記用。
ボールペン2学校での筆記用。
ノート1学習記録用。
メジャー1通販購入時の採寸用。
南京錠・ワイヤー3防犯備品として保管。
スマートスピーカー1時計および音声確認用。
目薬1
タブレット端末2大型機は学校用、小型機は読書用。
タブレット用キーボード1文字入力用。
スタイラスペン1画面入力用。
スマートウォッチ1時計および通知確認用。
ノイズキャンセリングイヤホン1作業時の遮音用。
ノートPC(MacBook,Gigabyte)2用途別の作業用PC。
PC充電ケーブル2
USB変換アダプタ1周辺機器の接続用。
PCケース1運搬時の保護用。
マウス1作業用。
ペンタブレット1作業用。
HDMIケーブル1外部画面への接続用。
電源タップ1作業用。
外付けハードディスク1データ保管用。
外付けキーボード1作業用。
キーボードケース1運搬時の保護用。
ガジェットポーチ2電子機器類の収納用。
外部ディスプレイ1作業用の高解像度モニター。

各アイテムの選定基準は個別記事でも詳しく紹介しています。

洗面所|16品目・18点

電動ケア機器は専用充電器が必要となるため、本体と充電器でそれぞれ2点ずつ計算しています。

項目数備考
石鹸1手洗いおよび洗身兼用。
歯ブラシ1電動歯ブラシ本体。
替えブラシ3
歯ブラシ充電器1定期充電用。
歯磨き粉1現地調達品。
歯間ブラシ1
髭剃り1
電気シェーバー充電器1
エチケットカッター1眉や鼻毛のケア用。
バリカン1セルフカット用。
バリカン充電器1定期充電用。
ベビーオイル1保湿用。機器への注油はメーカー指定の油を使用。
爪切り1
口閉じテープ1当時の所持品。睡眠時の口閉じを一律には勧めません。
足裏マッサージ棒1セルフケア用。
洗面用具ケース1洗面用品の収納用。

各アイテムの選定基準は個別記事でも詳しく紹介しています。

キッチン|11品目・14点

基本的な調理器具は共用品を使えるため、個人で持つ物は飲食と保存に必要な最低限に絞っています。

項目数備考
お箸1食事用の万能カトラリー。
水筒1飲料用シェイカー。温かい飲料への対応は品番で確認。
携帯用水筒1外出時の水分補給用。
コップ1レンジ加熱およびうがい兼用。
耐熱ガラス保存容器1電子レンジ調理および食事容器。
食器用洗剤1食器洗い用。
スポンジ1食器洗い用。清掃用とは使い分ける。
食品保存容器4食材や料理の保管用。
キッチンペーパー1油汚れ拭きおよび簡易清掃用。
ごみ袋1ゴミ処理用。
買い物バッグ1買い出し時の携帯用。

各アイテムの選定基準は個別記事でも詳しく紹介しています。

常備薬|7品目・7点

当時用意していた物の記録で、全員にこの薬の組み合わせを勧めるものではありません。

必要な薬と併用の可否は医師や薬剤師に相談し、渡航先の持ち込み条件も確認します。

項目数備考
総合感冒薬1体調不良時の備え。
頭痛薬1緊急時の備え。
鎮痛薬1痛みが出た時の対処用。
胃腸薬1胃の不快感対策用。
整腸剤1お腹の調子を整える用。
酔い止め薬1移動や旅行時の備え。
使い捨てコンタクトレンズ1予備として保管。

各アイテムの選定基準は個別記事でも詳しく紹介しています。

玄関|2品目・2点

履き物は2足のみです。

スニーカーは長距離歩行や軽いハイキングにも対応できるモデルを選んでいます。

項目数備考
スニーカー1日常使いと運動兼用。
サンダル1夏場の外出や機内移動用。

各アイテムの選定基準は個別記事でも詳しく紹介しています。

洗濯|2品目・2点

洗濯機は共用設備のため、所持品は洗剤とランドリーバッグのみです。

項目数備考
洗濯洗剤1
ランドリーバスケット1洗濯物の保管と洗濯ネットを兼用。

各アイテムの選定基準は個別記事でも詳しく紹介しています。

お風呂|1品目・2点

タオルは2枚を交互に洗濯しながら運用しています。

項目数備考
タオル2速乾性のあるフェイスタオル。

各アイテムの選定基準は個別記事でも詳しく紹介しています。

トイレ|1品目・1点

ストックを含めた消耗品として1点にまとめています。

項目数備考
トイレットペーパー1一定量を常備。

各アイテムの選定基準は個別記事でも詳しく紹介しています。

ミニマリストの持ち物数は何点が目安か

適正な個数に共通の基準はありません。

以下の数字は、物を減らしたときの生活を考えるための例です。

個数を目標にする前に考えたいこと
  • 所持品が300個以上の場合

300個以上でも、それぞれ使い道があり管理できているなら多すぎるとは言えません。

  • 所持品が200個前後の場合

200個という数だけで管理しやすさは決まりません。

仕事や趣味、家族構成も含めて考えます。

  • 所持品が100個前後の場合

100個に絞る場合も、必要な衛生用品や備えまで削らないことが大切です。

生活費や手間との兼ね合いを考慮しながら慎重に判断したい数量です。

  • 所持品が50個前後の場合

50個を目指すことが全員に適するわけではありません。

宿泊先や共用設備に頼る物も含めて、生活に必要な物が確保できるかを考えます。

私の155点は大型家具や家電を所有しないシェアハウス生活だからこそ維持できている数量です。

持ち物の中で特に実用性が高かったアイテム

110品目の中から、もし手放しても再度買い直したい汎用性の高い道具を選出しています。

それぞれの選定基準については各一覧内のリンクから確認できます。

数量よりも引っ越し準備が1時間で完了するかを重視

持ち物管理において、単に数を減らすこと自体が目的ではないと考えています。

私が判断基準としているのは、いかに短時間で引っ越しを完了できるかという身軽さの実用性です。

拠点を移動する頻度が高い生活では、荷物の総量を常に把握しておくことが管理負担の軽減につながります。

日々の管理において設定している基準は次の2点です。

  • 1時間以内にすべての荷造りを終えられる状態を保つこと。
  • 自力で運べる手荷物だけでスムーズに移動できること。

住む場所に依存せず、状況に応じて身軽に行動できる身辺整理を重視しています。

持ち物を絞る本質は、日常の維持管理にかかる時間と労力を減らす点にあります。

まとめ

  • シェアハウスで暮らす私の全持ち物は110品目・155点であり、スーツケースとバックパック各1個に収まる量です。
  • 全体の7割はクローゼットとデスク用品で、衣類は1週間分を基本単位にしています。
  • 家具や家電を持たない前提の数字のため、一人暮らしでは生活様式に応じた点数が加わります。
  • 必要な個数は住環境や仕事、体調で変わります。200点や100点という数に無理に合わせる必要はありません。
  • 単なる数量の削減にとどまらず、荷造りや移動の負担を基準に持ち物を整理することが有効です。

さらに荷物を削ぎ落とす場合のシミュレーションは極限生活の持ち物リスト別の記事で詳しくまとめています。

なお、この一覧は2026年9月10日時点での棚卸し結果に基づいています。

目次